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クロイタンスEMのブログ

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北京は快晴から一転

一昨日から2日間大気汚染に見舞われた

ホテル最上階から一望した市街も遠くは霞んで見えない

視界500mくらいだろうか

5年前に3日間滞在した時よりひどい

一瞬 SFで見た核戦争後の世界を連想してしまった

外に出た瞬間のどに刺激が

帰る直前でよかった


ここの同業者の歓待ぶりは完ぺきだった

弟子たちがことごとく世話をしてくれた

個人どうしのお付き合いに

国家間のわだかまりはまったくない


昔 妻の祖父が務めた同仁病院のあった場所を探した

まったく変化してしまった街並みを訪ね歩いた

弟子のひとりが献身的に同行してくれた

おかげで それらしいところにたどり着いた

よかった


北京に来て以来

一種不思議な感覚にとらわれていた

漢字が所々分かるからだ

略字もすこしづつ違和感がなくなってきた

発音も習えばおもしろい


ホテルのアシスタント・マネージャーが素敵だった

レストランでやり取りしていると通訳にやってきた

以来 ときどき立ち話をした

とても人懐こくておおらか 美しい人だった

次回北京に来たら街を案内してくれるという

楽しみにしておこう


チェンマイは素晴らしかった

チェンマイから帰って一仕事してすぐ

1昨日 北京に来た

こんなに立て込んだ出張は初めて

やはり仕事の準備がちょっときつい


北京の空気を心配していたのだが

昨日今日とうそのように晴れ渡った青空だ

5年前のどんよりした空気とは一変 清々しい

今朝 ホテルの接客係の女性にこう言うと

「この前の風が吹き飛ばしてくれた」

と微笑んだ

幸運だった


ところでここの同僚が至れり尽くせりだ

チェンマイでも驚いたが

その行き届いた心遣いは優るとも劣らない

自らのhospitality 「おもてなし」を考えさせられた

さて 今日はこれで仕事に戻ろう




昨日チェンマイに着いた

久々の海外出張だ

友人Sの行き届いたもてなしがすごい

今日は

チェンマイの伝統料理を囲んでとタイ伝統の舞踊を見た

何とも優雅な身のこなし

そして山岳民族のかわいらしい踊り

しばし時の経つのを忘れた


”お・も・て・な・し”

日本人に特有の美点ではないかも知れない

そして

人に手を合わせて挨拶する様が素敵だ

何度も見入ってしまった

他者を尊重する奥ゆかしさ

彼らに特有の美点かも知れない


それにしてもこのホテル

なんて豪華で居心地がよいのだろう

日本ではとても泊まれそうにない


ふと我に返る

本務もさることながら

この滞在中に片付くのだろうか

いつものように

懸案の課題が僕について回る


さて チェンマイとは?

Sに聞いた

Chiang = 街

Mai = 新しい

の意味だそうだ



記者会見での発言に唖然とした。

某プロ野球コミッショナー

「統一球の変更は 昨日聞いた。」

だから自分に責任はないといった風情だ。


球界のトップにいて知らなかったのなら

彼は無用の長物だったことになる。

知らなかったとは思えない状況も。

そうなると

部下に責任を押しつけて 責任逃れをしたことになる。

いずれにせよ

無責任のそしりは免れないだろう。


Jリーグを立ち上げた川渕前チェアマン

サッカーを今日の隆盛に導いた彼の手腕と比べると

あまりに大きな落差だ。

これはおおよそ

野球界とサッカー界の差を露呈しているように思える。

ワールドカップと

選手にとってシーズンオフにある

ワールドクラシックベースボールを比べれば

その違いは一目瞭然だろう。

そもそも 

後者はサッカー人気に恐れをなした野球界が

ワールドカップもどきとして開催にこぎつけたものだ


東北震災後の楽天、嶋捕手の言葉に目を見張った。

「いま、スポーツの域を超えて

野球の真価が問われていると思います

見せましょう 野球の底力を

見せましょう 野球選手の底力を

見せましょう 野球ファンの底力を

共に頑張ろう 東北

支えあおう ニッポン」


野球界にこんなにきちんとものが言える人がいたんだ。

野球少年だった僕はなんだかうれしくなった。

選手会がコミッショナー不信任を表明した。

選手たちに見合ったコミッショナーの登場を祈ろう。


空港で手荷物を受け取れなかったことが 

もう1度あった


ウィーン・シュヴェッヒャート空港

成田発コペンハーゲン経由

豪雪のため成田出発が大幅に遅れた

コペンハーゲンでの乗り継ぎは

空港スタッフに連れられて駆け足

というわけで

ウィーンで荷物は出てこなかった


旅行でなかったから よかった

半年ほどの出張だった

荷物は 翌日

ウィーン西駅近くのアパートに届いた

重い手荷物を4階まで運ばなくてすんだ

ラッキーだった


ウィーン 久しくご無沙汰だ

また あの”夢の街”に行ってみたい