昨日の芸大フィル定期
ペーター・チャバ指揮
ベートーヴェン8番
ブラームス2番
の交響曲
とても良かった
精力的な指揮ぶりに触発されたように
ダイナミックでメリハリの効いた演奏を繰り広げた
終演後、
懇意の団員:止まりそうな感じはなかった?
意味が分からなかった
聞き返すと
”聴いて振る感じ”
と言った
うーん!
”時間”の感覚が・・・
興味深い表現だった
昨日の芸大フィル定期
ペーター・チャバ指揮
ベートーヴェン8番
ブラームス2番
の交響曲
とても良かった
精力的な指揮ぶりに触発されたように
ダイナミックでメリハリの効いた演奏を繰り広げた
終演後、
懇意の団員:止まりそうな感じはなかった?
意味が分からなかった
聞き返すと
”聴いて振る感じ”
と言った
うーん!
”時間”の感覚が・・・
興味深い表現だった
猪瀬前都知事は相当ひどかった
品の無さは形容のしようがない
その表情がすべてを語っていた
五輪の招致会議で
"金はある 銀行に…円、in cash!"
などと得意げに言って見せた
やっと代わったと思ったら
また新手だ
どうして東京都知事はこういう人が続くのだろう
中途半端な”知識人”が権力にありつくとどういうことになるか
学習はもう十分だ
第三者の公正な厳しい目で
などとうそぶいている
自分で選んだ2人を”調査委員会”などと称して
あたかも公正な調査を装う
言葉通りにするならば
それは百条委員会のお世話になることが一番だ
都民、国民を馬鹿にするにもほどがある
記者の質問をすべて はぐらかして
単なる書類の調査に問題をすり替える
誰だって
自分のやったことは自分が一番よく知っている
それが良いか悪いかだって自分でわかる
高潔で視野の広い人
大局観をもった品格ある人が必要だ
うちのKさん 曰く
「品格ある人は政治に手を出さないんじゃない」
それは困る
都議会、都民の動向やいかに
上野公園で花見を楽しんでいたときのこと
突然頭上の拡声器から
けたたましいアナウンス
その音量といったら破壊的で
突然頭を一撃されたかのよう
瞬時に両耳を塞いで
慌ててその場から逃れた
交番から迷子のお知らせだった
先日、新橋駅だったか
プラットホームでの列車発車を知らせる音楽が
けたたましく鳴り響いた
スピ-カーの下を慌てて通り抜けた
駅や電車内のアナウンスも同じだ
かつて読んだ
ポール・ボネの「ふしぎの国ニッポン」に
たしか
「日本人は耳と胃が丈夫だ」とあった
街頭での選挙カーのボリュームなど
町中で無遠慮に音が鳴り響く状況を言ったものだ
また 折に触れて弁当を食べる景色が
印象に強かったらしい
交番からのアナウンスといい
きっと”サービス精神”の結果なのだろう
でもそうなのだろうか
聞き手に聞きやすいか といった視点や
聞き手を思いやる想像力は皆無のようだ
必死になってがなっている
こんな音量にいつも晒されている私たち
これも我が国の文化のレベルか
初めての厦門(あもい、Xiamen)
綺麗だった
こちらのスタッフによれば
毎年 中国全土で街の美化運動(コンペティション)があるのだが
ここ数年 厦門が一位を続けているとのこと
またこの街にある厦門大学のキャンパスは
中国で一番美しいとのことで
広大な敷地はまるで公園そのものだ
厦門の重要な観光ルートの1つで
観光客が列をなしてやってきていた
先週で主な仕事を終えて ほっと一息
昨日は現地スタッフがコロンス島へ連れて行ってくれた
Xiamenで人気No.1の観光地
きれいで優雅なリゾート地といった感じ
案内してくれた若いスタッフ二人は
きめ細やかに世話をしてくれた
政治レベルになると問題の多い中国だが
個人的に付き合うと
中国を見る目が変わる思いがする
ここの料理がよい
僕にとってこれまでに中国語圏で経験した中でベストだ
香辛料のにおいがしない
味付けはきつくもなく物足りなくもない
適度で洗練された感じ
全く違和感がない
これは最大の驚きだった
厦門ホテルのレストランもとてもよかった
2回会食をしたが
小姐(シャオジエ)も品が良くて愛嬌がある
中国への認識を大きく変える旅となった
でもあの美しいコロンス島でさえ
案内されたトイレには閉口した
以前に天安門広場で入ったトイレは
悪夢のようで思い出したくない
それはテントの中で
すぐにでも飛び出したいくらいだった
新しい商業施設に行くと
今や経済大国 世界2位の国だけあると思ったが
この国が早急に改善しなくてはならないのは
トイレ事情だ
そして
まだまだ横行する傍若無人な振る舞い
現地スタッフが案内してくれた植物ガーデンでは
彼が道を聞くと そこにいた案内嬢は
よそを向いたまま応対した
携帯でもいじっていたのか
またタクシードライバーの投げやりな態度にも出くわした
この国はまだまだだ と思った
教育の力の大きさを感じずにはいられなかった
でも総じて今回出会った人々は
フレンドリーで人懐こかった
滞在したホテルのレストランでは何人も顔なじみになった
出会うと素敵な笑顔を見せてくれた
内から出る自然な笑顔
そんなことが僕の滞在を豊かなものにしてくれた
またここに来れるかな
明日はもう帰国だ
ヴァイオリンおさらい会
なんて久しぶりなんだ
参加したお弟子さんたちの数は多くないが
幼稚園児から大学生、一般の人まで・・・
楽しんだ
小さな子の演奏
小さいながらみんな自分の音楽をしている
演奏に集中した表情は凛々しく
とっても楽しかった
小さかった頃の娘たちを思い出していた
上の子は最初から練習が好きだった
下の子は姉を見て弾きたくなり
熊のぬいぐるみを肩に乗せて
編み棒で弾いていた
その姿を見た先生が
”ぬいぐるみの赤ちゃん!”と言った
初めは面白がっていたのだが
しばらくすると健気な姿が不憫になってきて
本物のヴァイオリンを与えた
でも 最初は
喜んで練習するというわけではなかった
母親と一緒に
よく 仮想の名前をならべて
おさらい会ごっこをしていた
彼女は
そうでもしないとなかなか”練習”をしなかった
気が向かないと逃げ回り
母親が捕まえると
全身脱力状態になり
その場に座り込んだ
その姿は今になってみると
宝物もののように大切で愛おしい
おさらい会のあと 先生がこんなことを言った
”教師と親の”妨害”にもめげず
子供たちはしっかり成長してくれました”
幼児教育で成果を上げていらした
著名な先生の独特な言い回しだった
年齢的な制約を無視して
つい
できていないことを挙げつらってしまう
でも半年後には自然にできることもある
できそうな事を一つ言えばよい
あとは目をつぶる
それができたら褒める
”盆栽”を作ってはいけません
彼の言葉の意味するところは
ヴァイオリンに留まらなかった
いつしか こんなことを思い出していた
時間の経過の不思議さを思った