先日 横浜シンフォニエッタのコンサートに行った
昨年、ラ・フォル・ジュルネで聴いた弦楽アンサンブル
逗子という土地柄からか
客席には髪や目の色の違うお客さんが目立った
プログラム・ノートは英語で併記されていた
モーツアルト: アイネ・クライネ・ナハトムジーク
ブリテン: シンプル・シンフォニー
チャイコフスキー: 弦楽セレナーデ
溌剌とした若いアンサンブルで
積極的な弾きっぷりが小気味よい
ブリテンは何と20年ぶりくらいか
懐かしかった
第2楽章のピチカート、音量豊かで切れも良く楽しんだ
イングランド、いやスコットランドだろうか
その独特な響きはとても素敵だった
イギリスの人には
故国を思い起こさせずにおかないのでは
時折見せる意外性にハッとした
アイネ・クライネの第2楽章、
早めのテンポでケレン味なく進んだが
中間部ですっとテンポが落ちると
やさしさに満ちた空気が流れた
チャイコフスキーも分厚い響きと
エネルギッシュな緊迫感を楽しんだ
さて
横浜育ちの僕なのだが 逗子は初めてだった
横須賀線沿線は
大体、鎌倉 北鎌倉あたりが行動範囲だった
だから 心楽しい夕べになった