ワールドカップ1次リーグの試合を見ていて思った。
あれ、結構いいな。
それまでは男子に比べて
スピード感、プレーの正確さなどで物足りなく感じていたから
あまり真面目に見ていなかった。
ところがどうだろう、
ややゆったりした感じだが
攻守とも結構果敢だ。
シュート際は女性のほうが落ち着いているように見える。
性根が座っているかのよう。
オーストラリア戦の川澄のシュートも美しく見事だった。
男子サッカーとは違うスタイルがあるようだ。
意図的なラフプレーやプレー後の小競り合いがほとんどない。
それどころか試合中にも笑顔が。
元日本代表の大竹七味さんがこんな意味のことを言っていた。
女子の場合、お金に直結するわけではない。
ただ好きだからプレーしている。
この言葉にすべてが集約されるかも知れない。
どこかさわやかで
スポーツの原点を見るかようだ。
僕のお気に入りは川澄、鮫島、・・・。
いずれもインタビューを聞いてクレバーだと思った。
鮫島はすぐ目に留まった選手だ。
男子サッカーでは決して見られない
ひょこひょことした何とも可愛い走り。
それが結構速いのだ。
週刊誌の見出しに”乙女走り”とあった。
巧みな表現に唸った。
世界を制した女子サッカー
ロンドン五輪出場
しばらく楽しませてくれそうだ。