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HSP・HSCカウンセラー
nuk(ぬっく)です照れ
 
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今日は久しぶりに千里中央の笹部書店さん


店長さんに会いに行きました。


ホントは昨日、尼崎の小林書店さんの閉店セレモニーのご報告を


店長さん宛にメールで打っていたのですが


「メールするより明日直接お話しよう」と思い、お店に行くことにしました。



店長さんは…お客さんの対応に忙しそうあせる


その間私は本を探したり、パンを選んだり。


お店には本だけでなく、パン、駄菓子、ハンドメイド作品などがあります。


パンがまた美味しくて!


いっぱいカゴに乗せて、店長さんの手が空くのを待ちました。



お客さんが帰られた後、ゆっくりお話を。


小林書店さんのお話、近況報告、色々…



街の本屋さんの閉店が続く中


お客さんに愛されるお店づくりをずっと工夫されている。


これからも色々と形を変えていくという


未来のお話もお聴きすることができました。



放課後には子どもたちが「おっちゃーん!」と


元気よく集まってくるお店。



そんな「もうひとつのお家」のような場所。


ずっとここで続けていってほしいな。


私もその場所づくり、未来の笹部書店さんに


何か携わることはできないかな。


なんてことを思いながら。




人が集まる優しい場所に「ただいま」