母が家で過ごす最期の日 ご訪問ありがとうございます HSP・HSCカウンセラーnuk(ぬっく)です ひといちばい敏感だからこそ感じられる楽しみを見つけて発信しています♪ HSCについてラジオで喋ってます→☆ HSCシンポジウムまとめ記事です→☆ 母が家で過ごす最期の日 母と一緒に寝ながら 19年間の療養生活の 後半7年間の介護日記を読み返して涙 ゆっくり読んでいただけたら嬉しいです 2017.6.28胸を締め付けられる着信音 『胸が締め付けられる着信音』父からの電話は胸がキュッと締め付けられる感じがします。母の容態が急変したときにしかかかってこないからです。着信音が鳴り、スマホの画面が父からの着信だと知らせる…ameblo.jp 2017.8.2家に帰ろう 『家に帰ろう』実家で父が介護をしていた母が入院して1か月が経過しました。急性期は脱したものの、薬の影響もあり、意識レベルが退院できる状態ではないのでまだ家には帰れません。私…ameblo.jp 2017.9.12最期は家に居て 『最期は家に居て』母が脳梗塞を発症し父が在宅介護を始めてから10年以上が経ちます。胸が締め付けられる着信音発症当初は、現実を受け入れるのが辛くて、たくさんの涙を流したものです。…ameblo.jp 2017.10.4「私」は母の愛情でできている 『「私」は母の愛情でできている』今日は入院中の母に会いに行きました。デイルームで車イスに座り、経管栄養中でした。「お母さん」と声をかけると目を開けてくれました。会話はできませんが、きっと聴い…ameblo.jp 2017.11.2在宅老老介護の現実 『在宅老老看護の現実』入院していた母が退院し、家に帰ってきて一週間が経ちます。リハビリ入院中に飲み込みのテストをしていただきましたが、口からの食事は誤嚥するリスクが高いと評価され、…ameblo.jp 2017.11.5夫婦 『夫婦』脳梗塞後遺症、要介護5の母を自宅で父が介護しています。老老介護です。母は喋れません。母は食べられません。母はほとんど目を覚ましません。母は自分では寝返りもでき…ameblo.jp 2017.12.7うれしい訪問 『うれしい訪問』私の実家では脳梗塞後の母を父が一人で看ています。要介護5、日常生活動作は全介助です。「夫婦」母が倒れたのは12年前、父が定年退職をしてからのことでした。「亭主…ameblo.jp 2019.1.10高齢化社会と老老介護 『高齢化社会と老老介護』私の働く診療所に通院される患者さまはほとんどが70歳以上の方です。90代のお母さんお父さんの付き添いが70代の子どもさん、というケースも珍しくありません。ご自…ameblo.jp 2020.9.3クオリティオブライフ 『クオリティオブライフ』看護師として20年以上家族として10年以上この超高齢化社会、老老介護、その厳しさを目の当たりにして浮かんでくる感情、言葉は、とても表には出せません。90代10…ameblo.jp 2022.2.4介護トンネル 『介護トンネル』母が脳梗塞で倒れたのは68歳の時でした。父は66歳。それから何度も発作で入退院を繰り返し、その度にADLは低下、それでも父は母を家で看たいと言い、ずっと在宅介…ameblo.jp 2022.4.14心の余白 『心の余白』今年に入ってから、仕事と休みのバランスを取る感覚が麻痺していて、カレンダーに余白があると落ち着かなくて、それを埋めるように仕事をしています。今までこんなに働い…ameblo.jp 2022.12.27介護トンネルはどこまで続く 『介護トンネルはどこまで続く』60代で脳梗塞で倒れ、要介護となった母。それから在宅介護生活17年、色んなことがありました。仕事を辞めて実家通いをしたり、介護を巡って父と何度も衝突したり、そ…ameblo.jp 2022.12.29トンネルの先にある風景は 『トンネルの先にある風景は』前回の続きです『介護トンネルはどこまで続く』60代で脳梗塞で倒れ、要介護となった母。それから在宅介護生活18年、色んなことがありました。仕事を辞めて実家通いを…ameblo.jp 2024.3.21おかえり、おつかれさま、ありがとう 『おかえり、おつかれさま、ありがとう』ご訪問ありがとうございます HSP・HSCカウンセラーnuk(ぬっく)です ひといちばい敏感だからこそ感じられる楽しみを見つけて発信しています♪ HSCに…ameblo.jp ザ・昭和…縁アリ写真母に抱っこされてる赤ちゃんが私第三子、写真がほとんどないので貴重な1枚 nuk's cafe HSC•HSP専門カウンセリングルームお申込みはこちら ▶ 「HSPのミカタ」nukカフェnukカフェ | HSPのミカタ10000nen-hsp.com
『胸が締め付けられる着信音』父からの電話は胸がキュッと締め付けられる感じがします。母の容態が急変したときにしかかかってこないからです。着信音が鳴り、スマホの画面が父からの着信だと知らせる…ameblo.jp
『「私」は母の愛情でできている』今日は入院中の母に会いに行きました。デイルームで車イスに座り、経管栄養中でした。「お母さん」と声をかけると目を開けてくれました。会話はできませんが、きっと聴い…ameblo.jp
『高齢化社会と老老介護』私の働く診療所に通院される患者さまはほとんどが70歳以上の方です。90代のお母さんお父さんの付き添いが70代の子どもさん、というケースも珍しくありません。ご自…ameblo.jp
『クオリティオブライフ』看護師として20年以上家族として10年以上この超高齢化社会、老老介護、その厳しさを目の当たりにして浮かんでくる感情、言葉は、とても表には出せません。90代10…ameblo.jp
『介護トンネルはどこまで続く』60代で脳梗塞で倒れ、要介護となった母。それから在宅介護生活17年、色んなことがありました。仕事を辞めて実家通いをしたり、介護を巡って父と何度も衝突したり、そ…ameblo.jp
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