草場一壽2023年陶彩画新作展東京

『~Rainbow Dragon & Dragon Ball~虹龍と宝珠』プレスレクチャー会に招待されました。

龍を描き続ける作家・草場一壽氏が、2024年の干支「辰年」に向け『龍』の大作を

一挙展示!

場所:BANK GALLERY(東京都渋谷区神宮前6-14-5)

会期:2023年12月10日(日)~12月17日(日)※会期中無休

開館時間:10:00~18:00(最終日は17:00まで)

入場料:無料(ご予約不要)

https://kusaba-kazuhisa.com/post-event/8355/

 

草場一壽氏プロフィール(陶彩画家、絵本作家、空間プロデユーサー、映画監督)

佐賀県生まれ。1990年、これまでの有田焼の常識では考えられない色彩の表現に成功。絵付けと窒入を十回以上繰り返し色彩を表現する陶彩画の技法を確立する。

同年佐賀県に自身の工房を開き陶彩画の創作活動を始める。保育園での絵画教室の経験と共に2004年に制作した絵本「いのちのまつり」を出版。絵本としては異例の売り上げを記録し、シリーズで5冊上梓。小学校道徳の教科書にも採用される。日本映画界においても陶彩画を美術協力として提供。佐賀県にギャラリーを持つ他、毎年全国数か所にて陶彩画展を開催。

https://www.instagram.com/kazuhisa.kusaba/

☆辰年へ向けて龍の作品が大集合。これまでに制作してきた人気を博す龍作品を一挙展示

☆東京初公開「生命を生み出す者」として描かれた「龍聖母」をお披露目!

☆虹色の龍の新作完成記念のグッズもご用意!

中学時代の恩師が美術の先生で、中学時代に芸術作品に触れることの楽しさやすばらしさを知りその頃から、気になる作品があると鑑賞しに出かけていました。

今回ご縁があってお声がけいただき、特別に会期前に作品を見る機会をいただきました。優しくて淡いピンクやグリーン、ブルーの色合いに、まず、心が鷲づかみされました。有田焼の伝統技法を昇華させて絵画に用いた作品は、写真では伝えきれないほど美しく、角度によって輝きが変わり、美しくて心が洗われるようでした。

草場さんのお話も直接伺えて、龍のように希望に向かい来年、更に夢を追いかけたくなりました。やりたいことをするべきなのか、迷っていたのですが作品に出合えたことに感謝しています。是非たくさんのみなさまに、素敵な草場さんの作品をまじかで身体中で感じて欲しいです。どの作品も素敵すぎて、感動して涙が出ました。ありがとうございました。

※今回は特別に許可をいただきまして作品の撮影をさせていただきました。

一般の方は撮影がNGだそうです。

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