すごいびっくりしたことがありました
昨日は父も母も長野のおじの別荘に泊まりに行っていません
電話が出来なくて淋しかったです。子供みたいですねあたしってば( ̄_ ̄ i)
あたしの父方の祖母の形見の手まりを亡くなったあとに、あたしは母からもらいました。祖母からも祖父からもあたしは家から近かったこともあったり、小さいときはずっと側に住んでいたこともあり
大事にしてもらっていました。。
娘が何の気なしに昨日は祖母の形見の手まりを持ってきて夜遊んでいました。 何でしまったのに出してくるのかなあっておもったりはしていたんだけど
そして、願掛け
じゃないんだけど、昨日お風呂の準備をしてたときに、娘が走って何かしているので、見てみると、
「ママのネックレスが落ちそうだったから、助けたのママ落ちそうだからやって」と娘はキーケースにぶらさげていたネックレスが落ちないように背伸びしていました。
あたしは思わず
「あらあ、○○ありがとう、これで落ちないね
いいことありそうだね。ありがとう。」
っていうと、
娘「どういたまして」といい
あたしは、ついつい嬉しくて
「○○は(娘のこと)ママを守ってくれる為に生まれてきたの?」
すると、壁によりかかるように、いきなり、娘がドアと廊下側に座り始めてにっこりしながら「そうだよ。ママをまもってあげたかったから
だよ」って言うのです。
「え??ママを守る為に生まれたってことは、○○ちゃんは誰にまもられてるの?」っていうと
「ママよお。。ママが守ってくれるからよ」っていうのです。
「そうだよ。ママが守るから、楽しいことだけじゃなくて、
淋しかったり辛いときもママが守るから絶対に支えるから
何でも言うんだよ。」っていうと
「うんわかった」っていってくれて、急に娘が
「パパもママの願いをきっと叶えてくれるから、淋しいときもいつもパパが側に居てくれるよだから、安心してね。
パパはね、ママと○○(娘)とみんなを守ってくれるんだよ。
すごいんだよねえ。パパってさ」
っていいながら手をぎゅってにぎってくれたのです。
そしたら、何メートルも離れているガラス窓側の祖母の形見の手まりの鈴がなったんです。「チリンチリン」って
最初は気のせいかなっておもったら
手まりが揺れて動いていました。えええ!!!
こんなことはじめてです。。もしかしたら、おばあちゃんが、
あたし達の会話にそうよ。そうなのよおって聞いていたのかな?
でもでも、今までにも色々不思議な素敵な体験とか
後予知とかはあったことはあります。。
びっくりしました。
怖いこととかはないんだけど、たくさん色々な事に守られているようなきがします。。
確かに娘はあたしたちにハッピーなことを伝える為に、
生まれてきてくれたのかもしれないなって思います。。
これからも、いっぱい、感動したり、いっぱいいっぱい笑って生活していきたいなあ。。あ!!主人との会話も大事にしつつも。。