出汁、その2
働く独り者にとって、毎度毎度出汁をとって、味を決めながら料理を続けることは、困難なばかりか、苦痛である。またもや、料理屋通いに追い込まれる原因にもなりかねない。
そこで、私は、味付けした出汁汁をビンに詰めて、保存しておくことにした。これで、ふいに思い立って、大根をふくめよう、とか、サトイモでもいくか、なんて思っても、なべに出汁を入れて火にかけるだけで良くなったわけだ。
でも、まずは初志貫徹。おひたしだ。
出汁に油揚げと椎茸の足をさばいたものを投入して火にかけ、沸騰したところで、一口大に切った小松菜を。青菜の色が濃い緑に変わったと思いきや、スライスした椎茸のかさをほうりこんで、ふたをとじて火をとめる。椎茸に火が通ったころあいをみはからって、ふたをとり、タッパーに煮汁ごととって、しばらく、さます。
このまま、ふたをして、冷蔵庫で保存して、翌日、食べてみた。味もなじんで、非常においしい。油揚げと椎茸のおかげで、充足感もある。
しかも、こいつは、ゆがいただけの野菜と違って、日に日に味がふくまっていっておいしくなるのだ。やっとこさ、青菜をおいしく食べ続ける方法がみつかった。
ただ、この方法は、直接煮ることになるので、ほうれん草のようなあくの強いものには、むきません。小松菜、春菊、トウミョウ、あと、青菜ではないけど、白菜なんかが、いい感じ。
そこで、私は、味付けした出汁汁をビンに詰めて、保存しておくことにした。これで、ふいに思い立って、大根をふくめよう、とか、サトイモでもいくか、なんて思っても、なべに出汁を入れて火にかけるだけで良くなったわけだ。
でも、まずは初志貫徹。おひたしだ。
出汁に油揚げと椎茸の足をさばいたものを投入して火にかけ、沸騰したところで、一口大に切った小松菜を。青菜の色が濃い緑に変わったと思いきや、スライスした椎茸のかさをほうりこんで、ふたをとじて火をとめる。椎茸に火が通ったころあいをみはからって、ふたをとり、タッパーに煮汁ごととって、しばらく、さます。
このまま、ふたをして、冷蔵庫で保存して、翌日、食べてみた。味もなじんで、非常においしい。油揚げと椎茸のおかげで、充足感もある。
しかも、こいつは、ゆがいただけの野菜と違って、日に日に味がふくまっていっておいしくなるのだ。やっとこさ、青菜をおいしく食べ続ける方法がみつかった。
ただ、この方法は、直接煮ることになるので、ほうれん草のようなあくの強いものには、むきません。小松菜、春菊、トウミョウ、あと、青菜ではないけど、白菜なんかが、いい感じ。