2年B組のステーシーの授業終了の放課
いつもと違う雰囲気でざわついていた
「今日の社会の授業はどう思った?
やっぱりステーシーは居るのね」
「一度会ってみたいにけど」
「やめておきなさい
私達は関わらない方が良いって先生が言ってらしたでは有りませんか」
「そうですよね〜ヒルネちゃん。でもね〜
興味が有るのは仕方が無いですよ〜」
それにしても
ヒルネちゃんがが昼寝をしないでキピキピ質問をしてたのはまるで小夜様みたいでカッコ良かったですわ〜」
「ギク?!」
「どうなさったのですか?ヒルネちゃん?」
「何でも有りませんわ•••ホホホホホ•••」
「何か怪しいですわね」
ステーシー現象の授業が終わり談笑しながら彼女らが廊下に出ると
そこに和泉砂夜さんがあくびをしながら近付いて来た
「サヨ様〜」
「ごきげんよ~」
あくびをしている小夜様がコチラを見て手を振って来るなり
ヒルネちゃんがサヨ様に徐に近付いて行った
そして小夜様はヒルネちゃんの腕を対面で右手同士で組んだらそのままクルクルと風車の様に周りだした
「あわわわわわ〜」
そして半分目を回したヒルネチャンが戻って来た
「大丈夫ですか?」
「目が回る〜眠い〜」
先ほどまで珍しく凛とされてたのに
人が変わったかの様な
むしろ
いつも通りのヒルネちゃんが戻って来た
A組よりB組の方が早くステーシーの授業が受けられるから
A組の砂夜はB組の陽音と入れ替わって授業を受けていたのだった