人形ファンタジーの世界【ボタンウサギの縫々王国(ヌイヌイオウコク)】クリエイター・ナカノカナ

人形ファンタジーの世界【ボタンウサギの縫々王国(ヌイヌイオウコク)】クリエイター・ナカノカナ

大阪のちいさなアトリエで縫々王国(ヌイヌイオウコク)というウサギのぬいぐるみたちが暮らすファンタジー世界を生み出しています。個展やニン材派遣など個人企画を中心に、人形と物語にまつわる活動を展開しています。

ウォッホン!
ワシは縫々王国(ヌイヌイオウコク)のボタンウサギ、アルフレッドじゃ!

アルフレッド館長と呼ぶがいいのじゃ

 

 

 

ぐっふっふ

今日のワシはすこぶる上機嫌じゃ!

 

理由を知りたいか?

 

知りたいじゃろう〜

 

 

 

これじゃ!!

 

 

 

デルセンの街に時折現れるという

謎の美少女レイチェル嬢の写真が届いたのじゃ!!

 

 

ワシも未だかつて会うたことはないのじゃが…

 

 

美しいのう〜!

 

 

 

ついったーといんすたぐらむから投稿してくれたのは

Giro 殿じゃ!

 

そう、縫々王国が世話になっておるカメラマンじゃ。

 

最近フィルムカメラに凝っておるらしい。

なかなかやるのぅ〜!

 

 

Giro殿、サンキューべリベリマッチョじゃ〜!

 

 

 

ウォッホン!

ワシが館長を務める『縫々投稿写真館』では

ボタンウサギ愛に溢れる写真を常時募集しておる!

 

ついったー や、いんすたぐらむ に

『@nuinuikingdom』を付けてボタンウサギの写真を投稿すると

ワシが勝手に横取り…ウォッホン!ご紹介するシステムじゃ。

 

作者にでぃーえむとかいうメッセージ機能で送りつけても構わんぞ!

 

メルマガの愛読者は、メルマガ宛に返信でもOKじゃ。

 

 

で、どこへ行けば彼女に会えるかの?

 

それではシーユーアゲインなのじゃ~!

 

≪関連記事≫

『アルフレッド館長が叫ぶ!の巻』一覧はこちら

 

 

 

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こんにちは、ボタンウサギの縫々王国(ヌイヌイオウコク)ナカノカナです。

 

25年のヘッポコ子育てを振り返って思うこと、後編です。

 

前編はこちら

 

 

仕事や環境を変えて再スタートを切ってからも、やんちゃ坊主なもので、

ランドセルを忘れて学校に行ったりとか

合わない先生とはとことん合わなかったりと

いろんな事があったけど。

 

でも、息子の表情や行動の変化から

「何か起きてるな」って時は不思議と気づくことができたんですね。

色々手放したことで、心に余裕ができたからだと思います。

 

●勉強は苦手だったけど、美術と体育はめちゃ得意。なにか一つあればいい

 

転校先で良き友達に恵まれて、

私にも待望の(笑)ママ友ができまして

子ども会やPTAなどの活動にも参加するようになりました。

 

そこで知ったのは、子ども達や地域社会に心を配り、陰で支えてくださっている方たちの存在。


「子どもは社会の宝」と

ご自身は子育てを終えられた後も、地域の子ども達を我が子のように見守り、学校や自治会などに働きかけてくださっている大人たちがいました。

 

私もそうだったんだけど、子育て親世代は自分たちの生活でいっぱいいっぱいで

PTAの学級委員とか、どうやって逃れようかってそんな感覚だったんだけど(笑)


大きな目で見守ってくださっている方たちのことを知って、なんだかとても安心したんです。


「子育て大変なの分かるで!えらいえらい」って

先輩達の言葉は、張り詰めた肩の力をふっと緩めてくれる。

 

子育てはひとりじゃない。孤独を感じたら周りに助けてくれる人たちが必ずいる。

そう信じられたことは大きかったです。

 

 

さて、我が家のやんちゃ息子は、その後島根県の全寮制の高校・愛真高校へ。

生徒の自主性を重んじる校風と、半自給自足の生活をする一風変わった学校です。


ちなみに本人は、勉強しなくて済むと思っていたようです(んな訳ない)。

 

●生徒職員みんなで田植え。左列の青い繋ぎ服が息子

 

行くのは息子だから、距離が遠かろうと関係ないと思ってたんですけどね…。甘かった!

親も学校行事や保護者会の度に島根に泊まりがけで行くことになるんですね〜。

モチロン交通費も宿代も自腹。

 

私、ひとり旅とか大の苦手で、しかも極度の交通音痴!ここでも毎回、保護者のご家族に助けてもらってました。(生徒も保護者も一癖ある面白い方ばかりでした)

 


「一人息子が出て行って寂しくないの?」って

地元のママ友によく聞かれたけど、薄情なくらい寂しさはなくて(笑)

 

実は『縫々王国』の活動を本格的に始めたのが、ちょうどその頃で。

家庭での役割を優先してきて、今なら自分のやりたいことにも挑戦できるかも、ってチャンスをもらえたような感覚で。

 

我が道を進んでいく息子の姿が眩しくて、負けてなるものか!ってパワーをもらっていました。

(学校で問題起こして自宅謹慎とかもあったけど、もう慣れました。ええ)

 

 

高校卒業後は京都の芸大・京都精華大学へ。

美術系の専門学校にも行かずに、よくぞまぁいけると思ったな!って呆れたくらい。

やんちゃの自信と行動力ってホントすごい。


進路も住む場所も自分で決めていたので、口出しはしませんでした。

出していたのは必要最低限の生活費(笑)

 

●息子の学祭にて

 

学費も2/3は援助したけど、残りの1/3は今、本人が払っています。

これは旦那の方針で。大学に入学する前に息子と話し合って決めたこと。

 

「自分の意思で大学に行くのだから、全額自分で払う覚悟はあるのか」と。

それでも学びたい、ということだったので援助しました。

いずれ別の形で返してくれることでしょう(笑)

 

 

息子をSNSで見てるとキテレツな感じがするけど

たまに会って話をすると、しっかりとした世の中を見据える眼があって。

すごいな、と思います。

 

そして卒業と同時に、東京の出版社へ就職。

 

●芸大の卒業制作。アート活動も続けています。Twitter@nakanomst

 

だから、実質一緒に暮らしたのは中学卒業までの15年間。

その時は永遠に感じていた子育て期も、本当にあっという間でした。

 

 

「子育て」なんて言っても、親が上で子が下なんて思ったら大間違いで。


親子は共に成長する。

私は夫と息子との暮らしの中で、たくさんの事を学び、成長させてもらいました。


 

子どもは親を選んで生まれてくるというけれど、25年前の私はとても未熟な魂(タマシイ)でした。


あんなこと言わなきゃよかったとか、ひどいことしちゃったなぁとか、思い返せばキリがない。

でもその時の全力だった。

 

そして気付いたのは、自分と親との関係。


きっと私の両親も未熟だった。

けど未熟な魂で全力で私を育ててくれたんだと気付いた時、感謝で胸がいっぱいになった。

 

 

選んでもらえた奇跡に感謝。

この先も、時にふざけ合いながら親子でいよう。

 

●このやんちゃな顔が好き

 

 

25年という節目だったので、想いを綴ってみました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

それでは、今日もあなたに幸せがいっぱいありますように♡

 

 

 

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こんにちは、ボタンウサギの縫々王国(ヌイヌイオウコク)ナカノカナです。

 

先日は息子の25歳の誕生日でした。

旦那がケーキを買ってきてくれたので、ふたりでおいしく頂きました。

 

東京で暮らしている息子に、その写真とおめでとうのメッセージをLINEで送ったら

 

「俺は食ってないのに笑」

って返ってきて。

そんなやりとりを家族で楽しんでました。

 

 

思い返せば、私も旦那も趣味人で、結婚当初は子供を授かる人生なんて想像もしていなくて。

なので、妊娠が分かった時、とてもうろたえてしまったんですよね。

 

親になるにはあまりに未熟だった私の元に生まれてきたちいさな生命。

喜びは大きかったけれど、不安も大きくて。

 

●お気に入りのガラガラ人形と

 

その頃の私は、会社勤めが性に合わなくてやめたいと思っていたんだけど、主婦業や子育てに専念する度胸もなくて。

苦手を両手に抱えたまま、モヤモヤしながら時間と神経をすり減らしていました。

 

息子は幼い頃からやんちゃで、好き嫌いがはっきりしているタイプ。

例えば保育園のダンス発表で、揃いの飾りを

「付けたくない(カッコ悪い)」

と引きちぎって知らん顔。

 

小学校でも問題児として扱われることが多くて

素直ないい子ちゃんタイプだった私は対応に戸惑いました。

 

●この色がいい!と決めたランドセル。深緑を選ぶ子は珍しかった

 

小学校2年生のある時、学級崩壊があって

その主犯格として息子が挙げられまして。

 

仕事でクタクタのところに、連日のように担任の先生から非難の電話がかかってきて。ひたすら謝る日々。

周りの保護者の方からも責めるような視線を感じて、私は精神的にかなりやられていました。

 

「私を困らせないで!!」

って息子に対してヒステリックになってしまったんだけど…

そうしたら息子はますます問題行動を起こすんですよね。

旦那に当たるから夫婦関係もぎこちなくなって…。

 

でも冷静になって考えてみると、先生の言い分もかなり主観的で、息子をハナから悪い子扱いしている。

 

ある時、息子がする筈もないような行為の犯人にされていることに気がついて、おかしいぞって気がついて。

 

黙ってふてくされている本人に

「アンタがそんなことするわけないやんねぇ!」

って呆れた顔して言ったら、途端に表情が崩れて…。

 

 

なんだ、この子は不器用なだけじゃないかって気づいた時に

私が味方にならなくてどうする!って胸の奥からぐわっと力がたぎってきて。

 

病んでてどうする!

私自身が変わらなきゃ!って思ったんです。

 

 

あなたの言い分はおかしい、と初めて先生に意見して…。

悪い子&悪い親レッテルを剥がしたくて、隣りの町に引っ越して転校しました。

 

苦手だった会社勤めもやめました。

収入は減ったけど、家庭が穏やかであることの方が大切なんだと、ようやく気がついて。

(その陰には、息子をとても可愛がってくれた義父母との別れがありました)

 

 

これは後になって学んだことなんだけど、家庭におけるお母さんの影響力って絶大なのだそう。

 

お母さんが笑顔でいることって、幸せな家庭において何よりも大事。

それって嫌なことがあってもグッと我慢して笑ってなさいって意味ではなくて、大らかな思考を持つってこと。

 

子どもは言ってることも興味の対象もコロコロ変わる。

でも細かいことにこだわらず、全てひっくるめて我が子の未来を信じてあげる。

 

それだけでいい。

 

そう思って接するようになってから

我が家の雰囲気は大きく変わっていきました。

自分でも驚いたほどです。

 

(つづく)

 

 

 

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こんにちは、ボタンウサギの縫々王国(ヌイヌイオウコク)ナカノカナです。

 

昨日はオフの日。

妹と電話でお喋りした後、久しぶりにこの映画が観たくなってDVDで鑑賞しました。

 

 

『マルタのやさしい刺繍』

監督・脚本 ぺティナ・オベルリ

2006年・スイス

 

あらすじ

スイスの小さな村で暮らす80歳のマルタ。夫を亡くして生きる気力を失っていた彼女は、ふとしたきっかけで、美しいレース刺繍の下着を縫う仕事をしていた若き日の思い出を甦らせる。そこで、一念発起したマルタは再び針を手にすると、自分のランジェリー・ショップを開くというかつての夢を実現すべく奮闘を始める。

 

 

何かに夢中な人って、ユーモラスでとてもキュート!

 

保守的な田舎の村で 新しいことに挑戦しようとするマルタの姿に、頑張れ!ってエールを送りたくなります。

 

 

それぞれに置かれた立場の違う、3人の友人たちの変化にも注目。

 

友人の言葉が、マルタの心に火を灯して

マルタの情熱が、別の仲間の勇気となって

 

そして少しずつ、周りの人たちにも広がってゆく

 

そういう関わり合いのドラマにとても惹かれます。

 

 

抜き足差し足…のシーンがおかしかったり

 

老人ホームの紳士がいい味出しててニヤニヤしてしまったり

 

そして、村の風景がとても美しくて…。

 

 

じんわり心が温かくなって

前向きなパワーをもらえる、大好きな作品です。

 

機会がありましたらぜひ観てみてくださいね。

 

 

 

 

それでは、今日もあなたに幸せがいっぱいありますように♡

 

 

 

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こんにちは、ボタンウサギの縫々王国(ヌイヌイオウコク)ナカノカナです。

 

ボタンウサギたちが縫々王国を飛び出して

ニッポンでリアルに働く人材派遣、その名も『ニン材派遣』!

 

オーダー制作とは別に、展示派遣もやらせていただいてます。

 

 

いつも我が家の食卓を豊かにしてくださっている

堺市・北花田のパン屋『guiの木(ギイの木)』さん。

 

今回、縫々王国からやってきたのは…

 

 

♪デニデニドリドリ☆ミラクルミラクル!

 

双子の奇術師(マジシャン)デニー&ドリーです。

 

赤い方が兄のデニスで

青い方が妹のドリス。

 

普段は王国内を巡業しているのですが…

 

 

今月はこちらでマジックショーをご披露いたしますよ!

 

ぜひおいしいパンと彼らに会いにいらしてくださいね♡

 

 

 

焼きたてカップケーキがずらり!

ん〜たまりません♡

 

ギイの木さんには、パン以外にもクッキーやラスクなどもあって

とってもおいしいの♡

 

手土産にもおすすめですよ。

 

 

●gui(ギイ)の木 
大阪府堺市北区北花田町3-45-18
072-275-5541
営業時間 6:00~18:00
定休日 木・日

*イオンモール堺北花田店の側、住宅街にあります。

 

 

それでは、今日もあなたに幸せがいっぱいありますように♡

 

 

 guiの木さんとのご縁で誕生したウサギウマのパン屋さんが、ポストカードになりました。パン好きさんへのお便りに♪

 

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前回はこの子たちでした。お世話になりました♡

 

 

 

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