こんにちは！
本日は、48代の紹介ブログです😄
ぜひご覧ください🏈
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はじめまして。48代の舟橋佑真です。
出身は愛知県です！
よく船橋と間違えられるので、下の名前で呼んで欲しいです！
大学に入学して、もう2ヶ月が経つ今日この頃ですが、徐々にオンライン授業にも慣れつつあります。
先輩方はとても優しく、とても面白いです！
FMコーチは、時には厳しく、時には優しく指導してくださるので、身が引き締まる思いで頑張っています！
コロナ禍という状況の中で、練習環境や練習時間が制限されていますが、短い時間で集中して、密度の濃い練習を行っていきたいです！
今はまだFMコーチの指示を受けている状態が続いていますが、自分で考えて主体的に行動できるような人間になり、アメフトを通して人としても大きく成長できるように日々努めていきます！💪💪
特に面白みのない文章でしたが、僕はこういう真面目キャラで4年間過ごすつもりなので、お許しください！m(*_ _)m
P.S. いつか一発ギャグをやる日が来るかも…！
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こんにちは、そして初めまして！
48代の野中雄太です。
今回は新入生紹介記事ということで、僕がアメフト部に入った理由、これから頑張りたいことなどを少しお話させていただきたいと思います。
部活選びの４月。
僕はスポーツトレーナーになることが夢なので、その夢のために、そして選手やチームと同じ目標を持って、「部活」という場所でトレーナーをしたいと思っていました。
そこからこのGRAMPUSを選んだ理由は2つあります。
1つ目は本気でやる雰囲気です。
「打倒関西」という目標と先輩方の練習中や新歓試合での姿。
それを見て、「自分もこの雰囲気の下でやりたい！」と心から思いました。
2つ目はスタッフの専門性です。GRAMPUSでは3部門に分かれており、トレーナーはテーピングや応急処置、トレーニング立案や栄養指導など多方面から選手を支えることができ、自分のやりたいトレーナー像がここにはありました。
こんなことを言いながらも、実はこの記事を書いている今（6/9）はまだ部門配属の話し合い２日目なので、自分がまだトレーナーになるかは決まっていません。（笑）
なので、1人のスタッフとして頑張りたいことを挙げさせていただきたいと思います。
僕がスタッフとして頑張りたいことは、自分を信じることです。
「どういう意味？」と思う方がいらっしゃると思いますが、
これだけスタッフに専門性があるGRAMPUSでは、どの部門でも大きな責任をもって行動するときや臨機応変な判断に迫られるときが必ずあると思います。
そんな時に自分を信じて行動すると、どの部門でも必ず結果に表れ、それが選手との信頼、そして最終的に勝利につながっていくと思います。
なので、コートに立たない僕たちスタッフだからこそ1つ1つの行動に覚悟や責任を持って取り組んでいきたいと思います。
最後になりましたが、企業の方々や保護者の皆様、OB・OGの皆様、いつも温かいご支援とご声援をありがとうございます。我々48代は総勢36人と非常に元気のある代になりそうです。
先輩方に比べると、まだまだ未熟な点が多くありますが、GRAMPUSの伝統を引き継ぎ、
そして「打倒関西」を目指して精一杯頑張っていきますので、これからも応援の方をよろしくお願いいたします。
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次回の更新もお楽しみに🏈