こんにちは！
今日は3回生PI#773市川七海です！
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こんにちは。
PI#773 3回生の市川七海です。
いつもGRAMPUSを応援していただき、
ありがとうございます。
今週から、スタッフは全員で同じ時間に
活動しています。
オンラインではありますが、
活動停止前と同じような感覚で
活動できており、
モチベーションにも繋がっています。
しかし、オンラインではなく
部室で一緒に活動したいという気持ちも
一層強くなっており、
完全に活動が再開することを願っています。
先日、今年の秋シーズンの試合は、
全試合「無観客試合」
となることが決定しました。
正直なところ、
大きな衝撃を受けました。
春シーズンも試合がなく、
やっと秋シーズンに
サポーターの方々にお会いして
お話しできると思っていた矢先、
まさかの無観客試合の決定。
ショックでした。
試合での受付が代表的な
活動の一つでもあるため、
それがなくなってしまうということは
PIにできることはもうないのではないか、
とまで考えてしまいました。
しかし、父母の方々やOBの方々など、
たくさんの方から
応援のお言葉をいただきました。
そこで、無観客試合になって
1番ショックなのは、
私たちではなく試合観戦を
楽しみにしていたサポーターの方々
なのだということに気付きました。
そんなサポーターの方々の
応援に応えるためには、
PIが部員とサポーターの架け橋に
ならなければならない、
という想いに変わりました。
元々PIは、部員とサポーターの
架け橋たる存在ですが、
このような状況下ではさらに
その役割が強まると思います。
なので私は、
「無観客試合だからできない」と
諦めるのではなく、
「無観客試合だからこそできること」を探し、
サポーターの方々への
恩返しをしたいと考えています。
まだ完全な活動再開には
至っていませんが、
部員全員が前を向いて、
目標に向かって努力し続けます。
そして必ず秋シーズンで
目標を達成することで、
サポーターの皆様のご声援にお応えします。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
市川七海