持病の一型糖尿病も安定したので、ジョギングを再開している
。
病気になる前は、雨天時以外は基本的に毎日行っていた。
今はセーブし、２～３回/週行うようにしている。
距離や時間も40分/回、約６Km/回に抑えている。
そんな中、ジョギング中に必ず立ち寄る神社が２つある
。（コースによっては１つ追加）
そして、行うことは次女の大学合格祈願
。
そんな神社のこの時期、恒例行事がある。
それは、『夏越しの大祓』
。
この行事で用いられるのが、『茅の輪くぐり』。
この行事は、１年の折り返しに行われ、穢れを祓い、無病息災で過ごせるよう祈願するもの
。
私にとって、今回は今までとは一味違う
。
なぜなら、持病となる糖尿病が判明したため、無病息災に気合が入る。
行事としては基本的に６月30日に行われる。
約１週間経過してしまったが、今までとは異なり、神妙な気持ちで輪をくぐって健康祈願をする
。
それと共に、ちゃっかり『空室が早く埋まりますように！』もお願いする
。
それにしても、１年の半分が経過したことになる。
本当に１年は早いものだ
。
６月末に空室だった部屋のうち、１室の入居が決定した。
残りは４室。
ただし、募集しているのは今現在２室。
まずは、２室の入居が決まることを切に願う
。
それにしても、神様には、合格祈願、健康祈願、入居決め祈願とお願いばかりしている
。
つくづく欲張りだと思う。
いよいよ、今年も折り返しとなる。
後半戦は運気が良い方に向かい、一気に残りの空室が決まってほしいものだ
。