大きな声で言うことではないが、普段、私はほとんど料理をしない
。
ただ、料理をしている動画を観るのは好きなほうだ
。
そんな中、あるときイカを捌く動画が目に留まった。
動画を見ているうちに、「自分もやってみたい!」と思った。
そこで、今回挑戦することにした料理は・・・
夏祭りの露店の定番メニュー、「イカ焼き」である。
思い返してみると、子どもたちは夏祭りに行くと、露店のイカ焼きをよく食べていた。
そんなことを思い出しながら、さっそくイカの仕入れに動き出す。
まずは、イカを仕入れる!
最初に向かったのは、全国展開しているスーパー。
ところが・・・
ショックなことに、生のイカがない!
仕方がない。
次に、近所のスーパーへ向かう。
すると、そこには生のヤリイカが陳列されていた。
2杯で770円(税込)。
高いのか、安いのか。
普段、イカを買わない私には、さっぱり分からない
。
とりあえず、これで準備は整った。
自宅に戻り、キッチンに立つ。
まな板の上に、ヤリイカを並べる。
<ヤリイカを並べる>

人生初のイカ捌き!
ここからが本番だ。
まずは、足と胴体を切り離す。
その際、胴体の中にある内臓も取り出す。
何せ、人生で初めてのイカ捌き。
動画を見ながらやってみるものの・・・
なかなか上手くいかない
。
内臓を抜き取るだけでも悪戦苦闘
。
それでも、何とか作業を進め、背骨も抜き取ることができた。
<内臓と背骨を抜き取る>

ある動画では、イカ墨や肝も調理すると美味しいとのこと。
確かに、美味しそうではある。
しかし、こちらはイカ捌き初心者。
今回は無理をせず、内臓は使わないことにした。
安全面にも気をつけながら、しっかりと下処理をする。
そして、水でしっかり洗う。
<水洗いしたイカ>

何とか下ごしらえが終了。
人生初のイカ捌き、ここまでは順調だ!
・・・と思いたい(笑)。
味付けは、これで大丈夫?
次は味付け。
今回使用する調味料はこちら。
<調味料の種類と量>
・しょうゆ 大さじ3杯
・みりん 大さじ3杯
・料理酒 大さじ3杯
・しょうが 適量
<使用した4種類の調味料>

イカを投入し、いよいよ調理開始。
中火から弱火にして、両面に火が通るようにひっくり返す。
すると・・・
キッチンに、イカ焼きのいい匂いが漂ってきた
。
これは食欲をそそる!

約10分間、火を通して完成。
イカが赤色のきれいな色に変わった。
なかなか美味しそうではないか!
いよいよ、実食!
冷蔵庫にあった作り置きや、スーパーで買った焼き鳥、ナゲット、ナムルなどをテーブルに並べる。
そして、今回の主役であるイカ焼きを中央に置く。
<屋台風イカ焼きを中心とした夕食>

妻は仕事の関係で帰宅が遅くなるため、先に私が食べている約束になっている。
しかも、この日は1日おきに決めている飲酒の日。
ハイボールを作り、いよいよ実食する。
人生初の自作イカ焼き。
一口食べてみる。
その感想は・・・
「しょっぱい……」
本来なら、「美味しい!」と言いたいところだが、残念ながら味付けが濃かった
。
よく考えてみると、今回使用した調味料の量は3杯のイカに対する分量だった。
それを2杯で作ってしまった。
そりゃ、濃くなる。
とはいえ、ハイボールのおつまみとして食べれば・・・
「これはこれで、なかなかイケる!」と、自分に言い聞かせる。
妻の一言に救われる!
しばらくすると、妻が帰宅した。
まずは、「ちょっと味が濃いからね」と先に言い訳しておく。
そして、妻にも食べてもらう。
すると妻から、「おいしいよ」との一言
。
その優しい言葉に、私はホッとする
。
料理の腕前としては、まだまだ反省点が多い
。
イカを捌くのも初めて。
味付けの分量も間違えた。
それでも、自分で一から作った料理を食べるというのは、思った以上に楽しいものだった
。
今回は、ちょっと味が濃くなってしまったが、これも経験だ。
料理も、やってみなければ上手くならない。
不動産投資も同じ。
最初から何でも上手くできるわけではない。
失敗しながら覚え、少しずつ経験を積んでいく。
・・・なんて、不動産投資と料理を無理やり結びつけてみた
。
今回のイカ焼きで、少しだけ料理の楽しさが分かった気がする。
反省することは多いが・・・
これからも、ちょくちょく料理をしてみようと思う
。
次回は、もう少し薄味で
。
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<著書情報>
■タイトル
「不動産投資は人生のやり直し装置−地獄の底から這い上がる−』
■著者名
大家Hide
■出版社
クエーサー出版
■発売日
2026年7月9日