空室対策の一環としてセーフティネット住宅登録制度を活用しようと動き出す。
前回のPart3では、審査に落ちたことを報告した。
今回は、再登録した結果が出たのでお伝えする。
結論から言うと審査にパスし、物件情報が公開された。(パチパチ)
前回、審査に落ちた理由は2つ。
① 2室の審査のうち1室の部屋の規模が基準(25㎡)より狭かったこと。
② 我が会社(法人)の固定電話が繋がらないことが多かったこと。
直ちに①については、24.63㎡だった102号室の申請を取り下げる。
②については、私の携帯電話番号に変更する。
すると、再審査から3日後にメールが届き、審査が通り、情報が『セーフティネット住宅情報提供システム』上に公開されたとのこと。
すぐに、ネットで確認する。
すると、その物件エリアを検索すると、一番最初に我が物件が紹介されていた。
しかも、他に掲載されている物件と比べて、メチャクチャ格安。
一生懸命に登録した甲斐があったと自己満足。
結構、登録するための情報を入力する項目が多いことに閉口する。
特に気を使ったのは、入居対象者の条件。
低所得者(生活保護受給者の有無)、高齢者、被災者などからはじまり、その数は何と21項目にわたる。
それ以外にも、建物の外観の写真、室内(キッチン、バス、トイレ、リビング、ベランダ)の撮影。
間取りは、仲介業者のモノを使用できないため、自らExcelを駆使して作成する。
この後、直ちに仲介業者の店長に情報公開されたことをメールで報告する。
なぜなら、問合せ先がこの仲介業者だから。
何はともあれ、まずは無事に登録が完了し、情報公開されたことが嬉しい。
少しでも多くの人の目に触れることを期待したい。
Part5では、入居が決まったことを報告できたらいいなと思う。
次回に期待していただきたい。
結構、登録するための情報を入力する項目が多いことに閉口する。
特に気を使ったのは、入居対象者の条件。
低所得者(生活保護受給者の有無)、高齢者、被災者などからはじまり、その数は何と21項目にわたる。
それ以外にも、建物の外観の写真、室内(キッチン、バス、トイレ、リビング、ベランダ)の撮影。
間取りは、仲介業者のモノを使用できないため、自らExcelを駆使して作成する。
この後、直ちに仲介業者の店長に情報公開されたことをメールで報告する。
なぜなら、問合せ先がこの仲介業者だから。
何はともあれ、まずは無事に登録が完了し、情報公開されたことが嬉しい。
少しでも多くの人の目に触れることを期待したい。
Part5では、入居が決まったことを報告できたらいいなと思う。
次回に期待していただきたい。