スタッフさんの保険への加入が必要であることが判明。(無知ですみません)
ネットで調べによると、労働保険の2種類(労災保険、雇用保険)のうち、労災保険の加入は必須とのこと。
雇用保険は、勤務日数・労働時間によって有無が決まる。
仮のシフト表を作ってみると、現在のところ、雇用保険は無しでよさそう。
こういうことは、役所に行って聞くのが一番(以前、税務署で経験済み)
労災保険は、労働基準監督署が管轄。(ちなみに、雇用保険はハローワーク:職業安定所が管轄)
自宅管轄内にある労働基準監督署を訪ねる。
窓口で、事情を説明すると、監督署OBと思われる年配の男性が対応。
初めて知ったことは、事業所(店舗)所在地を管轄する監督署に提出すること。(ここではないことが判明)
税務署は自宅の所在地なので分かりにくい。
労災保険の加入方法、手続き、保険料のおよその概算、それに、ハローワークの管轄である雇用保険についても丁寧に教えていただいた。
やはり、分からないことは聞くのが一番いい。
帰りの車の中で、妻が、
妻:「税務署は自宅が所在するところ。労働基準監督署は、事業場所を管轄するところでそれぞれ別々の場所。こういうのは、同じ所在のところでできないのかな?分からなくなっちゃうよ。」
私:「そうだね、行政もワンストップサービス(一か所で終わる)を進めているけど、こういうのも統一してほしいね。」
今回、管轄外であるにもかかわらず、労働基準監督署の方が丁寧に説明してくださった。
これで、労災保険・雇用保険(労働保険)について理解することができた。(感謝)
やはり、分からないことは聞くのが一番いい。
帰りの車の中で、妻が、
妻:「税務署は自宅が所在するところ。労働基準監督署は、事業場所を管轄するところでそれぞれ別々の場所。こういうのは、同じ所在のところでできないのかな?分からなくなっちゃうよ。」
私:「そうだね、行政もワンストップサービス(一か所で終わる)を進めているけど、こういうのも統一してほしいね。」
今回、管轄外であるにもかかわらず、労働基準監督署の方が丁寧に説明してくださった。
これで、労災保険・雇用保険(労働保険)について理解することができた。(感謝)