飛行機が韓国へ着陸した瞬間。
長く準備してきたワーキングホリデーが、ようやく始まったのだと実感しました。
入国審査を終え、預けたスーツケースも無事に受け取ります。
あとは空港から予約した宿所へ向かうだけ。
宿所までの経路は事前に調べていました。
空港鉄道に乗り、途中で地下鉄へ乗り換える予定です。
ただ、到着時刻は夜。
のんびりしていると、利用できる交通手段が少なくなるかもしれません。
私は急いで到着ロビーへ出ました。
到着ロビーで、スマートフォンが止まった
日本で準備した通信設定を有効にします。
ところが、画面の表示が変わりません。
地図を開いても読み込み中のまま。
宿所へ連絡するためのメッセージも送れませんでした。
設定を一度切り、再び接続。
それでもインターネットにはつながりません。
空港の案内表示を見ると、予定していた交通機関の時間が少しずつ迫っています。
宿所の正確な場所は、地図アプリの中。
管理人の連絡先も、オンラインの予約画面に保存したままです。
重いスーツケースを横に置き、私は動けなくなりました。
韓国生活の初日、最初に必要だったのは銀行口座でも長期の携帯契約でもありませんでした。
▼空港到着から宿所へ入るまでに確認したい順番はこちら
※入国手続き、電子入国申告、空港からの交通手段などは変更される場合があります。出発前に韓国法務部、空港、各交通機関の公式案内を確認してください。



















