風穴の里(道の駅)で、アイスを食べながら、後発隊の到着を待ち、白骨温泉へ。

乳白色のお湯に洗われて、湯船はいつしか白く染まる。この様が白骨温泉の語源であり、この旅館の名前の由来でもある。「三日入れば三年風邪をひかない」といわれるほど、古くから効能の高さが知られていた白骨の湯。


お風呂に入って、体がぽかぽかでしばらく冷めずにほくほくでした。

お料理(写真ホームページより拝借しました)


ワイワイガヤガヤ、うるさいうるさい。

個室で良かった。

男チームは食事前から飲んでたので、9時過ぎには寝たようです。

女子部屋は日が変わるまで、語り合いました。

仕事で朝ごはん食べられない子がいたので、名残惜しんでました。

ゆっくりできる2組で、松本へ寄り道。




桜も終わりかけでしたが、綺麗でした。

お昼ご飯を食べて解散。

中央道の渋滞に巻き込まれないように少し早めに帰宅しました。

いつものお土産並べてほくほくタイム。