先日、上司と1on1が行われました。ZOOMでなんですけれども

「何か不安に思うこととか困ってることありますかね」

「お給料が上がらんのです。困ってます」

「それはねーーーー俺も思うんですけどねーーー」

「売上頑張ってあげて上がってるのに解約が多くて……」

「それなんすよねーーーー」

という世間話に終始しておりました。

とりあえず上司に「給料あげてくれ」と本音を言える関係が築けててよかったです。

 

 

そんな、「給料があがって冬の茄子狩りが楽しくなるといいなぁっと思えるような、そんなお話聞きたいんだよあたしゃ」というような福袋の第三弾の次の一枚は

 

X'masのお話

これはクリスマスモチーフとかがガツンと描かれてるのではなくてクリスマスの日常の光景っぽくて好き。

色もクリスマスカラーを使ってるし黄色も入っててクリスマスなんだけれども、クリスマスっぽくない、日常の延長の一瞬が描かれてるのが好き。

 

 

高校の時の同級生で帰国子女の友人が

「X'masって表記は日本しかしてないんじゃない?」

って言ってたなぁ。

クリスマスをXmasって書かないって。

うーむ。あんな長い文字数をちゃんと省略しないで書くのかしら。日本人は言葉を省略するのが好きだからなぁ(文字数少なくしないと俳句や短歌に詠めないからねぇ)