関市の第50回「発明展」が17日、同市若草通のわかくさプラザで始まった。今年は児童生徒の部に90点、一般・女性の部に4点など6部門に221点の応募があり、16日に行われた審査で県知事賞に選ばれた瀬尻小4年、広瀬純聖君の「かばんが変身!災害用帽子」など、アイデアが光る作品が並べられた。18日まで。
「かばんが変身」は、普段は布製の手提げバッグだが、金属製の蒸し器が内部に縫い込まれており、災害時にはヘルメット代わりになるというアイデアが評価された。
関市長賞に選ばれた倉知小4年、坂井玲音(れおと)君の「急な雨でもだいじょうぶ!まほうのつえ」は、おばあちゃんが散歩の途中に雨が降ってきても、つえの中に仕込んだ傘で大丈夫、というもの。大好きなおばあちゃんを思いやる優しさがきっかけとなっている。
市経済部によると、今回は東日本大震災の発生を受けて、節電やエコに関するアイデアが多く寄せられたといい、日常生活の中でひらめいた子どもたちの純真さを表すほほえましい作品に交じって展示されている。【山盛均】
9月18日朝刊
【関連記事】
ギフレク2011:恐竜8頭お目見え あすから柳ケ瀬商店街に /岐阜
展示:可児市域襲った災害資料45点--来月2日まで、郷土歴史館 /岐阜
名鉄広見線:回数券、半額補助 御嵩町が今月スタート /岐阜
ライブガーデン:御嵩駅前の広場、ライブやサンマの屋台--あす /岐阜
選挙:郡上市長選 日置市長が再選へ出馬表明 /岐阜
「この記事の著作権は毎日新聞 に帰属します。」
ソーラー発電災害用【送料無料】ソーラー充電式携帯充電バッテリーパックライト太陽発電懐中... 価格:3,580(税込、送料別) |