お世話になっております。
4年の荒木田です。


みなさん、オフ期間は楽しめたでしょうか??
3年は就活(私はやっていませんが)、4年は卒業研究で忙しいので、やりたいことはやれるうちに!


さて、今回はいつもと違う場所からブログをお届けします。

みなさんご存知のように、飛行機の国内線は国際線のジェット機のようなテレビ画面もなく、モーニングティーの時間があるわけでもなく、特にすることもないので、非常に退屈です。

(今は飛行機の中にいるのですが、)私もその例外ではなく、新潟まで暇を持て余しているので、今回は飛行機の中でブログを書いています。
※大気が不安定で、機体が揺れまくっています。タイトルはそういうことです。



突然ですが、飛行機を考えた時に皆さんは何をイメージするでしょうか。

私なら、やはり離陸の瞬間と上昇する時間を思い浮かべます。離陸での加速感、浮遊感、小型機なら上昇時の凄まじい角度などを想像します。そこから雲の上へ出た時の景色は最高ですよね。


さて、新潟大学ボート部を飛行機になぞらえた時、離陸や着陸をどこに置くとよいでしょうか。

長い軸で見ると、今は離陸して機体が上昇している状態でしょうか。ボート部は数年に渡る変革期を迎えています。私も特に何も偉そうに言える立場ではありませんが、一個人としては、間違いなく良い方向へと着実に進んでいるように感じます。
短い軸で見ると、今年度は残すところ新人戦と創部70周年の式典のみ。およそ、着陸態勢に入ったところでしょうか。

長い軸で見た時に、ここでエンジンを緩めてしまうと機体は徐々に下を向き始めます。つまり、現在のボート部は依然として安定期にはあらず変革期にあり、気を抜いてしまえば元の木阿弥になってしまいます。
短い軸で見ても、今年度はもう少ない時間しか残されてはいませんが、来年度の新体制へ向けて動き出す時期にあります。


すなわち、いずれの軸で見ても、今は大切な時期であることは間違いないということです。



話題に挙げた飛行機ですが、飛び立つには様々な要素が必要です。
私も飛行機に詳しいわけではありませんが、機長さんやCAさんだけでなく、管制官の方や荷物の運搬をしてくださる方、飛行機の整備をしてくださる方など、様々な人が関わっています。それぞれの人に役割があり、どこかが欠けてしまうと飛行機は飛び立てなくなってしまいます。


部活も同じではないでしょうか。

漕手がいなければ元も子もないですが、マネージャーやサポーター、監督、部長、コーチ陣、応援して下さるOB・OG、保護者の方々など、様々な人が関わって活動を支えてくださっているという現状があります。こうした人達が一人でも欠けてしまうと、部活動はうまく回らなくなってしまうでしょう。

これに関連して、、、

昨年秋に行われた新年度ミーティングで「RESPECT」というスローガンが掲げられました。これはまさに今年にふさわしいスローガンだったのではないかと、今になって改めて感じています。

マネージャーが復活したのが約2年半前のこと。
ヘッドコーチや各役職を見て下さる担当のコーチが置かれ、再びチームの本格的な強化に携わってくださるようになったのが昨年です。
学生コーチというものが新たに置かれたのも昨年でした。
各役職のマニュアル作成が行われたり、役職長でのミーティングが開かれるようになったりと、学生組織の運営の強化が行われ始めたのも比較的最近のことです。
組織もようやく形になりつつありますが、完成形には至っていません。

部に様々な関わり方が生まれて間もない今だからこそ、部を強くすべく、互いを敬えるような姿勢や態度が特に大切なように思います。
リスペクトが信頼関係を築き上げ、それを基盤として、「部の成長」「個の成長」「良い組織づくり」に直結するのではないでしょうか。
また、関わってくださる様々な方の存在を改めて認識し、リスペクトし、感謝するというのが大切ではないでしょうか。
(もちろん、部が強い組織になってからも重要なものであるに違いありません。)


リスペクトにも少し関係するところですが、感謝の気持ちは伝えられているでしょうか。
結果で恩返しをしたり、言葉で伝えたりと、あらゆる伝え方が考えられます。
経験上、感謝の気持ちがあっても案外伝わらないものです。行動や言葉にしてみてはどうでしょうか。



新年度を迎えるにあたり、それぞれできることがあります。

4年生は卒業が近づいてきますが、これからも部活に顔を出したり、後輩を見守ったりすることが求められます。これまで色々なアクションを起こしたり、迷惑をかけたり、アクシデントがあったりと、波乱万丈な4年間だったように思います。そこで経験値も積み重ねてきたと思います。「様々なアクションを起こしてきた」という自己満で終わらないようにするためにも、部を去る前に様々な形で部へ還元していきたいところです。

3年生はいよいよ最上級生になる年度になります。就職活動も忙しくなると思いますが、引き続き部活へ関わり、大黒柱として支えて行ってもらいたいと思います。組織作りを主体的に行ってきた世代だと思いますので、関わり方は人によるかと思いますが、引き続き強化に尽力してもらいたいです。

2年生は先輩達のノウハウを吸収しながら、部活を運営する側として力をつけて行ってもらいたいと思います。2年生の大きな成長が部の強化でも非常に大切なキーになってくるのではないでしょうか。先輩らしい姿も見られるようになってきているように感じており、期待しています。

1年生は人数も多く、エネルギッシュな人も多いように思います。
まだまだ頼ることが多いとは思いますが、1年生が高い熱量をもって活動することは上級生を良い意味で刺激しますし、良い影響が出てくると思います。
今の組織の良いところは引き継ぎ、もっともっと高みを目指して走り抜けてもらいたいです。


改めて、なかなか忙しく大事な時期に入りますが、しんどいときこそみんなで乗り越えましょう。3年生を中心にヒーヒー言い始めると思いますので、4年生はもちろん、下級生も支えて行きましょう。


推敲していたら飛行機を降り立ってかなり時間が経ってしまいましたが、今回はこんなところで終わりにしたいと思います。

なかなか部活に参加できない日が続いておりますが、毎週顔を出せるように頑張りたいと思います。(皆さんの頑張りや成長は記録掲示板などからも見ています!)今シーズン最後の新人戦へ向けて、走り切りましょう!

※インカレについては色々思うことがありすぎてまとまらなかったので、次回のシーズン振り返りでじっくり考えて書きたいなと思います。

対校カッコよかった!!
女子ダブルよく短期間で仕上げた!!
女子エイトの見応え凄かった!!
土曜日の対校のレースを見れなくてモヤモヤ、、、
サポート、マネージャーはやはり偉大!!

感情はこれ以外にもたくさんありますね🫨

とにかく、それは次回です。


最後まで読んでいただきありがとうございます。


荒木田