お世話になっております。
4年の荒木田です。
私は大学で建築を学んでおり、今年度からようやく研究室に配属されました。無事第一志望の研究室に入ることができ、今のところ研究室での活動も非常に充実しています。また、本学大学院への進学も決まりました。あと2年半になりますが、引き続きよろしくお願い致します。
今年に入り、建築に対するモチベーションが大きく上がりました。自由度が上がり、やりたいことができているというのはもちろんですが、志の高い先輩が多く、感化された部分も大きいのだと思います。おかげで、新たな大学の楽しさに気づくことができました。
置かれる環境がいかに大切か、周りからの影響がいかに大きいか、日々感じさせられています。
これは建築に限った話ではありません。
ボート部の話に移ります。
昨年に引き続き、学生コーチをさせていただいております。
最近になって、学生コーチとしてのモチベーションが上がってきました。
理由はいくつかありますが、大きいのは次の2点です。一つは、やる気に溢れたクルーの姿勢。もう一つは、大会が近づき焦りながらも試行錯誤している姿です。
私は現役時代も大してエルゴが回るわけではなく、今年は艇に乗ることすらない立場ですが、それだけ本気な彼らのために何かできないか、という感情が湧いてきました。
熱い人がいるというのは、それだけで非常にモチベーションになります。
速いとか上手いとか、そういうことではなく、我武者羅に練習して、壁にぶつかって、練習後に考え悩む――
そうした姿を見ると、自分も頑張らねば、という気持ちになります。
初めて漕手側ではないシーズンを過ごす中で、こうしたことに気づかされました。マネージャーやサポートという立場を経験したことはありませんが、同じような感情を持ったことがある人もいるかもしれません。改めて、周りからの影響の大きさを実感しました。
最後に。
学生生活の少なくない時間を投じる部活動ですが、せっかくであれば立場を問わず、部員53人にはそれぞれの全力で部活へ関わってもらいたいと思います。プレイヤーとサポーター、双方の真剣な姿勢が、より良い環境・強いチーム・充実した部活動生活をつくり上げるはずです。私自身、全モーションへの参加は叶いませんが、できる限り参加し、少しでも貢献できればと思います。
男女各対校クルーは追い込みも始まり非常に辛い時期になりますが、大会まで走り抜けましょう。様々なことを求められる重圧や、背中で示すことの難しさもあると思いますが、必ず結果で示してくれると信じています。
OX盾M8+の成長ぶりは非常に素晴らしいと思います。信濃川で6'30"を切り、戸田では7'00"カットを狙ってほしいと思います。目を見張る成長ぶりですので、期待しています。
新大単独でのW8+は史上初とのことです。昨年の全日本新人でW4x+を見ただけで感動していた私ですが、まさかこんな日が訪れるとは思いませんでした。これからW8+での練習が大幅に増えると思いますが、一回一回の練習を大切にしながら完成度を高めていってほしいと思います。
感情表現がどうも苦手な私ですが、ここで気持ちを綴らせてもらいました。
引き続き、新潟大学ボート部をよろしくお願い致します。
荒木田
