初めまして、こんにちは。
この度、漕手として入部させていただきました、医学部1年の佐々穂乃華です。初のブログ担当ということで、自己紹介とボート部で1週間ほど過ごしてみての感想などを書いていきたいと思います。
出身は宮城県で、高校では放送部に所属しておりました。
自己紹介で放送部と言うと、「なにそれ?昼の放送?」とよく言われ、何をしている部活なのか分かってもらえないことが多々あります。実際、私自身もいまだに放送部がどんな部活なのか一言で説明するのが難しいです。
私なりに説明してみると、朗読やアナウンス、映像制作などを行う部活です。普段は発声練習を行い、大会が近づくと各自で朗読やアナウンスの読み練習をしたり、ドキュメンタリーやドラマの作品制作を行ったりしていました。
そんな中で、私は映像制作を担当していました。
というのも、私の学校の放送部では、最初の大会は基本的に全員が朗読部門に出場することになっており、私自身も朗読に挑戦しました。しかし、大会後の講評で「テーブルが言えていない」「おしぼりという単語が言えていない」など、ほぼすべての審査員から「ラ行ができていない」と指摘されてしまったのです。
最初の大会は出来なくて当たり前なのですが、当の私はこの審査にひどいショックを受けました。今までの人生で自分のラ行に違和感を持ったことなんて当然なく、練習中も気づかなかったため、そう評価されたときはもう訳が分かりませんでした。そういったこともあり、私は読む系の部門を諦め、映像制作の部門に専念することにしました。
映像系の部門に移ってからは、躓くことや立ち止まって悩むこともありましたが、最終的には県大会で最優秀賞をいただき、NHK杯全国高校放送コンテストでも入賞を果たすことができました。以上が、私の高校時代の部活遍歴です。
さて、高校時代はプロのインドア派(運動とは無関係)だった私が、なぜ大学でボート部、しかも漕手として入部したのかというと、理由はいくつかあります。
一番の理由は、部活の雰囲気です。新歓期間中に2回ほど試乗会に参加させていただき、その際に先輩方といろいろお話しさせていただいたのですが、皆さん本当に優しく、「この部活で一緒に活動したい」と思ったのが最初のきっかけでした。
第二に、新しいことにチャレンジしたいと思ったことです。高校時代までは水上スポーツに関わる機会が全くなく、ボートに乗ったことなんて人生で一度もありませんでした。そんな中で大学に入り、ボート部という未知の世界を見つけ、やってみたいという好奇心が湧いてきました。
そんなこんなでボート部に入部した私ですが、入って1週間、その活動内容のハードさに毎日溶けそうになっています。最近までの運動といえば「犬の散歩」くらいしかしていなかった私にとって、30分のランニングは未知の領域で、毎回ヘロヘロになっています。
私以外の1年生はほとんどが運動部出身で、全員しっかり走り切っているため、毎度申し訳なさと自己嫌悪で胸がいっぱいになりますが、入部したからには自分にできることを一歩ずつやっていきたいと思います!
これからどうぞよろしくお願いいたします!