お世話になっております

2年高橋です。

 

遅くなりましたが...

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

今回のブログのテーマは、

『秘密』は風味を超えてスパイスとなる

です。

みなさんにはどんな「秘密」がありますか?

 

さて、冬トレも残すところあと僅かとなりました。

みなさん調子はいかがでしょうか?

私は、年末年始に成人式と楽しいイベントが続き、それが終わった今、

次の楽しみがなくなり、落胆とともにモチベーションがだだ下がりです😢

 

モチベーションの維持は非常に大切です。

その一方で大変繊細であると私は思います。

一瞬の出来事で上がったり下がったりしてしまうからです。

特に冬トレの時期は、下がってしまって当然です。

 

先が見えない中で永遠と苦しい練習をする。

日によってタイムが全然違う。

他の人と比べて自分は成長できていないのではないかと不安になる。

ふと、今何をしているのか我に返る。

などなど考えてしまうことは沢山あります。

 

当然、私もしょっちゅうこんなことを考えてばかりいます。

が、それでもやります。やり通します。やりきります。

なぜなら、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だからです。

 

どんな理由でもいいのです。

他人に理解される必要もなければ、理解を得ようとしなくてもいいんです。

自分だけ、知ってほしい人にだけに分かればそれでいいんです。

それが「秘密」なんです。

 

「秘密」にはどんな魅力があるでしょうか。

自分だけの「秘密」

→恥ずかしいもの。自分を奮い立たせるもの。自分が自分でいられるもの

・他人と共有している「秘密」

→隠し事。もしかしたらばらされるかもしれないという恐怖感。自分と他人を結び付ける特別な何か。

 

他にもっと沢山あるでしょう。

「秘密」には神秘的な何かがあるのでしょうか。

気になって仕方がない。なぜか惹きつけられてしまう。

 

「秘密」は人生を彩る反面、地獄へと突き落とすものでもあります。

だから面白いんです。楽しいんです。不安なんです。恐怖なんです。

 

今の時期、何かと悩んでいる人がいるかと思います。

その心の内をすべて打ち明かして心を整理する・空っぽにすることも必要です

が、深い内にある「秘密」が自分を守るもの・支えるものになるのかもしれません。

 

つまりは、自分だけの「軸」、「核」を持ってほしいということです。

 

『秘密』谷崎潤一郎

 男女の仲に飽き飽きとした男は、ある夜に美しい女物の着物を目にし、それを購入する。

ばっちりと化粧をし、あの着物を着て夜の街を歩きます。夜の街は暗く、通り過ぎる人々は自分が男である

ということに気づくはずもなく、男はあたかも自分が女になったかのような気でいる。

 ある場所で、昔、関係があったある女性とばったり遭遇。彼女は直ぐに男に気づきます。男は昔の姿とは異なり

美しくなった彼女に勝ちたいと思い、再度交際を求めます。その後、何度か女の家へ赴きますが、彼女は家を知られたくないため、毎回、主人公に目隠しをさせます。

 或る時、少しだけ外していいと言われ、目隠しを外した主人公はある店の住所を確認しようとしますが、すぐにまた目隠しをされてしまいます。

 ある朝、ある店の近くを訪れた男は、2階の家から下を覗く女を目にします。そう、女はある家の未亡人だったのです。

「凡べての謎は解かれて了った。私はそれきりその女を捨てた。」
(青空文庫より一部抜粋)

 

これがとてもざっくりとしたあらすじです。

なぜ、男は女を捨てたのでしょうか。

この著書の伝えたいことはなんでしょうか。

それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

では、次回の「冬トレ奮闘記ー其の3ー」でお会いしましょう。

2年 副将高橋