明けましておめでとうございます!

3年の荒木田です。



皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

私は正月から食べているか寝ているかしかしていなかったのですが、ようやく頭も動かせるような状態になってきました。暇というわけでもないのですが、せっかくなので新年一発目のブログを書いてみようかと思い立ったところです。

今回は、ちょっといつもとは違う感じでブログを書いてみようかなと思います。


現在、ボート部は非常に難しい問題を抱えています。

、、、というか、どの世代でも抱えたであろう難しい状況がいつも通り起きているだけなのかもしれません。



当たり前ですが、人が集まれば色々な人間がいるわけです。このボート部ももちろんそれに該当します。

本当にボートしか考えていない人もいれば、学業との両立の為にかなり苦労している人もいて、バイトを頑張らなきゃいけないのにボートも勉強も頑張っている人もいます。

ボート競技そのものを楽しみたい人もいれば、本気で勝ちたくて燃えている人もいて、怪我で悩みを抱えているような人もいます。



これも当たり前のことですが、どんな人でもとても大事な部員ですし、かけがえのない存在であることは間違いありません。ただ、体育会系の部活ということもあって、その考えやスタンスの違いなどが原因でぶつかることがしばしばあります。私が思うに、この衝突自体が悪いことはそこまで多くないと思います。それだけ自分のスタイルが確立されていて、それがお互いにぶつかっているから起こっているのかもしれません。思い込みに寄って生じた勘違いが引き起こしている場合もあるでしょう。

衝突の大きさは様々ですし、もしかしたら直接的な衝突にまでは至っておらず、火種にとどまっている場合もあると思います。さて、これらを100%解決することはできるでしょうか。私はおそらく無理なんじゃないかなと思います。ただ、同時に放置していいというわけでは決してないとも思います。

私が一番残念だなと思うのは、そうした他人との違いが原因であまり良い関係を築けずに終わってしまったり、部活を去ってしまうという結果を目の当たりにした時です。私は6年間ボート部にいますが、衝突が原因で辞めていった部員や、指導者と相性が悪くて辞めていった部員、メンタル的に本当にしんどくなって辞めていった部員、色々な原因がありますが、そんな人たちをたくさん見てきました。

私もまだまだ未熟者ですので偉そうには言えませんが、こういうことは相手への理解が足りていない場合や考えが受け入れられていなかったりする場合、1人で悩み混んでしまう場合などが非常に多いように思います。コミュニケーション不足も深く関わっているでしょう。



部活動のような集団において全員が納得することはなかなかないと思いますし、、衝突も避けては通れないものだと思います。ただ、何もアクションを起こさずに関係が悪くなってしまったり辞めていってしまうのはすごくもったいないなと思います。多くの場合、お互いにとってマイナスのイメージを持たせた状態でその関係が途切れてしまうという最悪のシナリオに落ち着きます。

私は、それで終わらないためにコミュニケーションが非常に大事なのかなと思うことが何度もありました。意見の強い人や年齢が上の人とは、どうしてもコミュニケーションをとりづらかったり意見をぶつけづらかったりします。これは全国民共通の悩みですし、これが解消されることもなかなかないと思います。

ただし、愚痴で終わったらもったいないですし、亀裂を生んだりその溝を深めたりするだけです。ボート部員は一緒に過ごす時間も短くないわけですし、一生付き合っていくような仲になり得る人もたくさんいるわけです。僕だったら、せっかくならいい人間関係を築けた方がいいなと思います。

勇気はいるかもしれませんが、衝突を避けずに真っ向から向かい合ってみることもいいのではないかと思います。もしそのハードルが高ければ、考えを伝える方法を少し変えてみることもできるでしょう。コミュニケーションの取り方はたくさんあります。そして、思っているより建設的な話し合いができる場合もよくあるように感じます。



話は戻りますが、今の部活にも様々な問題があると思います。雰囲気はそのひとつとして誰もが認識しているのではないでしょうか。雰囲気がすぐにかわることもありませんし、誰かの発言で全体がいきなりまとまることもなかなか考えづらいです。ただ、時間はかかるかもしれませんが、間違いなくまだまだ部活の雰囲気を良くすることはできると思います。

今の新潟大学ボート部では幅広い層を受け入れている新歓が続いていますし、それゆえにこの部活は本当に色々な性格や考えを持った人の集まった、彩り豊かなサラダボウルに例えることができます。この特性は他のチームにはない良さであると思いますし、同時に今の雰囲気を作る原因になっているのかもしれません。

大なり小なり、誰もが部活に対して思っていることがあると思います。それを共有できている人もいれば、まだ自分の中にとどめている人もいると思います。何だか偉そうな言い方で少し嫌ですが、私は誰もが自分の考えをを少しでも広く発信してほしいなと思います。「わからない状態」「把握できていない状態」「勘違い」などを解消するための非常に良い方法のひとつだと思っていますし、これが人と人の関係をより良いものにしていってくれると思います。



世には色々な考えを持った人がいますし、今回はその一人として私の考えと願いを書かせていただきました。

2026年は、もっともっと楽しくて仲の良い、家族のような仲間になれることを願って、このブログの締めとさせていただきます。


毎度のことながらいまいち上手く書き切れませんでしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!



荒木田