今日のコラム -146ページ目

【日記】石原 塁のキャンパス日記 #10

“心までは折れない!”


大学生活では、ようやくサークルの勧誘活動も一息ついた頃ですし、友達も出来た頃でしょうか?

この時期はクラブ・サークルの新入生歓迎会も行われますし、仲良しグループもだいたい出来上がりつつ有るようですが、逆に言えば、新品の靴がようやく足に慣れる頃のように、さらにもう少し頑張ってみようと言う時期にちょうど良い頃とも言えるでしょう。



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前回、サークルの話を少し書きましたが、今回はスポーツの話題を取り上げてみましょう。


かねてから言っているように、

「健全な肉体には健全な精神が宿る」

「健全な精神なくしては道を誤る」

もちろん、ここで言う道とは、武道だけでなく、学問や人生そのものです。


スポーツ選手等のトップアスリートが爽やかに見えるのは、外見的な肉体の美しさや、ルックスだけでなく、生きざま自体が曲がっていない……

言葉を変えれば、進学コラムでも書きましたが、
『芯がぶれない』
と言う、内面的な物から滲み出る美しさだと思います。



話は飛びますが、伊達公子改め、クルム伊達公子選手の鮮烈なカムバックに心を射たれたテニスファン(元テニスファン含む)も多いはずですが、かつて日本人の心を支えた有名スポーツ選手、例えば、新庄やQちゃん等が第一線を離れて行く中、腐らず、折れずに挑み続ける彼女の強さを見習いたいものです。



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え?

今日の本題は、何の話かって?


テニスサークルにも入ろうかな?(笑)

【食】続・コーンな話しも……

まずはお詫びを。

前回の予告でチベットにおけるモノカルチャーについて書くと言いましたが、なにやらスポーツの祭典がらみで微妙な世界情勢……いわゆる大人の事情ってやつで、次回以降に延期します。



さて、先月書いた、バイオエタノールに関しての続報です。

(mixi内の関連ページはこちら↓)
モノカルチャー☆アゲイン
http://m.mixi.jp/view_diary.pl?&id=574811088&owner_id=10526706

http://m.mixi.jp/view_diary.pl?&id=656707500&owner_id=10526706


今回は、世界的に見た今後の指針について、更に、更に踏み込んだ内容を書いてみます。



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以前書いた、このコラムはトウモロコシについてでしたが、今回は自給率について書いてみたいと思います。

と言うのも、当然ながら日本は食料自給率がカロリーベースで40%以下、金額ベースでも70%ほどとかなり低く、エネルギー自給率に至っては、原子力発電と水力、風力、太陽光等のエコロジーな発電を除けば、限りなくゼロに近いのが現実です。


当然ながら、昨今の原油価格の高騰も手伝って、食料、鉱物資源問わず、国際的に完膚なきまでに買い負けていますね。



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前回、南アフリカ共和国が、トウモロコシのバイオエタノールへの転用禁止の法規制を敷いたと書きましたが(詳細はコチラ→http://m.mixi.jp/view_diary.pl?&id=769792237&owner_id=10526706)、南アに続いて中華人民共和国でも法規制が始まりました。


当然ながら、中国の理由も南アに同じです。

その内容としては、新規の投資を禁止するという、日本ならば寡占禁止法規制に引っかかるような内容ですが、社会主義国家なのでモーマンタイです。
(≧▽≦)ゞ


おっと、今回はモノカルチャーではなく、バイオエタノールがらみでの視点からでした。(汗)



バイオ燃料の生産量は、近年飛躍的に伸び続けていて、2006年、2007年には2年連続で2桁の伸び率を示しています。

理由は、環境に与える負荷が0に近いと言うのが名目ですが、バイオエタノールだけでなくバイオディーゼル(天ぷら油で走る自動車が有名ですね)等の台頭も目を見張るものがあります。



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しかし昨今、見直しを求める機運が高まっても居ます。

潘 基文氏(パン・キムン:現・国連事務総長)は一昨日付けで、世界各国にバイオ燃料の生産に対する補助金を見直すように求めましたし、国連人権理事会の食料担当者に至っては
「大惨事」
とまで言い出す始末。
ちなみに、前回も書いたように、南北問題にまで発展しそうで、ブラジルの外相は、この件に当たって、
「先進国は農業補助金を支払うべきだ」と言い出す始末ですし……
(^_^;)



さて、そんな中、FAO(国連農業機関)は
「途上国の食料を購入する層にマイナスの影響を与える」
と危機感をあらわに。
これより6月初旬に『食料サミット』を主催。

これより、今年の7月に開催される洞爺湖サミットでも、これは避けて通れない議題となりました。



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と、ここまでが今回のマエフリです。(汗)

文字数の都合で明日のコラムに回しますが、次回はバイオエタノールを越えた次世代バイオエタノールについてです。

【日記】石原 塁のキャンパス日記 #10

“事実は小説よりも奇なり”


まずは真面目ネタを一つ。

家庭で役立つプチグルメなプチセレブの為のプチ料理講座☆
(↑ウソ♪本当は実際の調理の現場講座)


○田 希○○先生、通称“ダッキー”の調理学3回目の補足を。

外食産業のほとんどの店は、野菜を洗剤洗いはしてません(汗)

いや、補足するべきはそこじゃないな……



非加熱調理操作の7項目“解凍の注意”から
『ドリップ量を抑える』

ここ、実際の料理する人に取ってはかなり重要ですよ。

上手く解凍出来るかどうかで味は格段に変わりますが、その解凍方法を正確に知っている人は少ないと思うので伝授します。



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1.海老の解凍
2.鮪の解凍
3.肉の解凍


1.海老の解凍

短時間で解凍が原則。
時間をかけると、細胞内の旨味が水分と一緒に流出する。
短時間で解凍するには、水道水を直にかける“流水解凍”が最適。
大きなザルに凍結した(業務用)海老ブロックを置き、シャワーのように全体にかける。
冬以外は10~15分で半解凍、30分未満で中まで解ける。
ザルに乗せるのは、海老の下に水を溜めないため。
これは氷が解けた0℃に近い水に浸かっていると、解ける迄に時間がかかり、同じくパックに入れたままだと、解けた水が海老を冷やすので時間がかかる。

流水でも30分以上水を掛けると、旨味まで流れ出し、身が崩れてしまうので注意が必要。
電子レンジも短時間で解凍出来るので、使いこなせるならば使いたい。

(マルハ水産第3部次長関谷繁雄氏、同次長橋本宏行氏・談)



2.鮪の解凍

冷凍鮪はブロック、サクに限らず、パックから出し、40℃で4%の塩水に漬ける(ドリップを出にくく、短時間で解凍するため。)。
包装のままだと温度が上がりにくく、時間がかかり、さらに水に浮くため、下から先に解けてムラになりやすい。
近年特に注意したいのは、温塩水に入れた時に角がめくれたり、形が歪む『チヂレ』現象。
これは死後硬直の一種で、なぜなら鮪は水揚げ後に船内で急速冷凍するが、死後硬直する前に冷凍完了する事が有る。
その場合、解凍直後に硬直が始まる。
特に最近では漁船船内の冷凍能力が向上しているので、死後硬直直前に凍結を済ませる事が増えた分、チヂレを起こしやすくなっている。

(日本鰹、鮪漁協販売部課長 廿野大介氏・談)



3.肉の解凍

種類や大きさによらず、冷蔵庫で低温でゆっくり解凍する。
急ぐあまり室温に置くとドリップが出て旨味が失われる。
しかも、解凍してすぐ調理しないと腐り始める危険も有る。
特に鶏のように個体としての大きさが小さく、蛋白質の量と比べて水分の含有量の多い肉ほどドリップが出やすく腐りやすくなる。

高品質の和牛の大きいブロック肉で、中に細かく脂肪の入っている霜降り肉なら室温解凍でもあまり味が落ちない場合も稀にあるが、リスクが大きい為にあまりオススメ出来ない。

(コシヅカハム専務腰塚喜弘氏・談)



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さて、話はガラッと変わってサークルのお話し。

結局、名古屋外国語大学の合気道部と、名古屋学芸大学の和装サークルに入りました。


昨年から某マイミクさんに名付けられた“食育侍”に本当になってしまいましたとさ(笑)