「中学生のこどものリュックを買いに行かなきゃ」と思いつつ、
お店の前で「何リットルがいいの…?」と立ち尽くす…。
親だけで買いに行ったりすると全然わからないけど
子どもと一緒でも、どの大きさがいいのかよくわからない。
大きすぎると子どもの体に負担がかかるし、小さすぎると荷物が入らない。
どれを選べばいいか、意外と情報がバラバラで迷ってしまいますよね。
この記事では、中学生の実際の荷物例をもとに、
何リットルのリュックが通学に向いているかを解説🎒
部活あり・なしの違いや、容量以外のチェックポイントまで
まとめているので、ぜひ参考にしてみてください!
中学の通学リュックは何リットルが一般的?平均容量の目安
中学生の通学リュックとして、
よく使われているのは20〜30リットル前後のものです。
小学生のランドセルが約20〜23リットルほどなので、
それよりもやや大きめのサイズが目安になります。
ただし「何リットルが正解」というのは一概には言えません。
学校によって教科書の量が違いますし、持ち物のルールもさまざまです。
一般的な目安として、
以下のように考えておくとスムーズに選べます。
授業の荷物だけなら20〜25リットル前後でも対応できることが多いです。
体育着や部活道具も一緒に持ち歩く場合は、
25〜30リットル以上を検討するといいでしょう。
まずは「どんな荷物を持って行くか」を書き出してみることが、
容量選びの第一歩です✏️
中学生の通学リュックの荷物例から見る必要なリットル数
実際に中学生が毎日持ち歩く荷物を見てみると、
容量のイメージがぐっとつかみやすくなります。
教科書・ノート類
中学では教科数が増えるため、
1日に使う教科書とノートだけで結構な量になります。
教科書は1冊あたり約1〜1.5cm程度の厚みがありますが、
5〜6冊まとめるとかなりの重さと体積になります。
B5サイズのノートや問題集も加わるので、
この時点で10〜12リットル前後のスペースが必要です。
水筒・弁当箱
水筒(500〜800ml)とお弁当箱を合わせると、
かなりのボリュームになります。
水筒はサイズにもよりますが、
500mlペットボトルの約1.2〜1.5倍ほどのスペースを取ることが多いです。
お弁当箱の大きさにもよりますが、
この2点だけで3〜5リットルほどを見ておくとよいでしょう。
体育着・上履き
体育着は圧縮して入れれば小さくなりますが、
袋に入れた状態だと3〜4リットルほどのスペースが必要です。
上履きは学校指定の袋に入れることが多く、
リュックの外に吊り下げたり、側面ポケットに入れたりと工夫が必要な場合もあります。
タブレット端末・文具
最近ではタブレット(iPadやChromebookなど)を持参する学校も増えています🖥️
タブレットとその充電ケーブル、
筆箱や定規などを合わせると3〜5リットルほどの余裕が欲しいところです。
荷物を合算すると?
これらを全部合わせると、
おおよそ20〜25リットルが必要という計算になります。
「少し余裕があるサイズ」を選んでおくと、
急な持ち物追加にも対応しやすくなります。
部活あり・なしで変わる通学リュックの容量の選び方
通学リュックの容量を選ぶうえで、
部活動の有無は大きなポイントになります。
部活なしの場合
部活に入っていない場合、
通学で持ち運ぶ荷物はほぼ授業の教材と体育用品のみです。
この場合は20〜25リットルのリュックでも
十分に対応できることが多いです。
コンパクトなサイズのほうが体への負担も少なく、
通学しやすいというメリットがあります。
文化部の場合
美術部や書道部など、道具を持ち帰ることが多い部活では、
少し余裕のある25リットル前後を選ぶと安心です。
活動によっては専用のバッグが別途必要な場合もあるので、
顧問の先生や先輩に確認しておくと間違いがありません。
運動部の場合
サッカーや野球・バスケなど、
着替えやシューズが増える運動部の場合は
28〜35リットルのリュックが候補になります。
ただし、部活の荷物は別のバッグに分けるというスタイルの子も多いです。
通学リュックはあくまでも授業用の荷物を入れるメインバッグとして使い、
部活グッズは部活専用のスポーツバッグを別途用意するのも賢い選び方です💡
学校によってはリュックの大きさに関するルールがある場合もあるので、
入学前に確認しておくと安心ですね。
中学の通学リュックを選ぶときに容量以外でチェックしたいポイント
容量と同じくらい大切なのが、
リュックの「機能面」と「使い心地」です。
ここでは、購入前にぜひ確認しておきたいポイントをご紹介します。
背面のクッション性
毎日重い荷物を背負う中学生にとって、
背中へのフィット感はとても重要です。
背面にエアメッシュやクッションパッドがついているものは、
蒸れにくく長時間でも快適に使えます。
試着できる場合は実際に背負ってみて、
肩や腰への負担を確認してみてください。
ショルダーベルトの幅と調整機能
細すぎるベルトは肩に食い込みやすく、
長期間の使用で体への負担が大きくなります。
幅広で厚みのあるショルダーベルトを選ぶと、
重量を分散しやすくなります。
また、身長の変化に対応できるよう、
長さが細かく調整できるタイプを選ぶのがおすすめです📐
ポケットの数と使いやすさ
メインの大きな収納のほかに、
サイドポケットや前面のファスナーポケットがあると便利です。
水筒をサイドポケットに入れられるか、
スマホや定期券をさっと取り出せる小ポケットがあるか、
という点もチェックしてみましょう。
素材の丈夫さ・防水性
中学生は毎日使うため、
耐久性は外せないポイントです。
縫い目がしっかりしているか、
ファスナーの動きがスムーズかを確認しましょう。
また、雨の日でも安心して使えるよう、
撥水加工や防水素材のものを選ぶと長く使えます☔
重さ(自重)
リュック自体の重さも忘れずにチェックを。
荷物を入れる前から重たいリュックでは、
子どもの体に余分な負担がかかってしまいます。
目安として、空の状態で1kg以下のものを選ぶと安心です。
中学の通学リュックは何リットルが最適?よくある質問
Q. 20リットルと30リットル、どっちを選べばいい?
どちらが向いているかは、荷物の量と部活の有無で変わります。
部活なしで荷物が標準的なら20〜25リットル、
部活ありや荷物が多いなら25〜30リットルを目安にしてみてください。
迷う場合は、実際に持ち物を並べてみてから決めると失敗が少なくなります。
Q. 大きめを買っておいたほうがいい?
「大は小を兼ねる」と考えて大きいサイズを選ぶのも一つの手ですが、
リュックが大きすぎると、それだけで自重も増えてしまいます。
また、子どもが「空間を埋めようと不要なものまで詰め込む」
という場合もあるので、必要な荷物に合ったサイズを選ぶのが基本です。
Q. 女の子向け・男の子向けで容量の違いはある?
容量の基準は性別よりも荷物の量で選ぶのが正解です。
ただし、体格の違いから背面のフィット感や
肩幅の設計が異なるモデルも多いので、
できれば実際に試着して選ぶのがベストです👜
Q. 入学前に買うのと、入学後に買うのとどちらがいい?
もし可能であれば、実際の荷物量がわかってから
購入するのも一つの方法です。
ただし、人気モデルは早期に品切れになることもあるため、
入学説明会で持ち物リストをもらったタイミングで検討を始めるとスムーズです。
Q. 容量の表記がメーカーによって違うのはなぜ?
リュックの容量は、
メーカーによって計測方法が異なる場合があります。
同じ「25リットル」でも、形状や内部の作りによって
実際の収納感が変わることがあります。
スペックだけでなく、実物のサイズ感(縦×横×奥行き)も確認すると
より確かな判断ができます。
まとめ
中学の通学リュックに必要な容量は、
20〜30リットルが一つの目安です。
授業の荷物だけなら20〜25リットル前後で対応できることが多く、
部活動がある場合や荷物が多い場合は25〜30リットル以上を検討するとよいでしょう🎒
大切なのは「何リットルか」という数字だけでなく、
実際の荷物をイメージして選ぶことです。
教科書・ノート・水筒・弁当箱・体育着・タブレット…と書き出してみると、
自分の子どもに必要な容量がぐっとクリアになりますよ。
また、容量以外にも、背面のクッション性・
ショルダーベルトの調整機能・素材の耐久性・自重の軽さなど、
チェックすべきポイントはたくさんあります。
できれば実際に試して、子どもが「これなら毎日背負えそう!」と
思えるものを一緒に選んであげてください。
ぴったりのリュックが見つかれば、通学がもっと楽しくなるはず✨