我が子の大学卒業式が近づいてくると、嬉しい反面「私、何を着ていけばいいの?」と悩むのではないでしょうか。
高校までの卒業式とは雰囲気も違うし、大学生にもなると周りの保護者の方々もおしゃれな方が多そう…なんて心配になってしまいます。
基本のマナーさえ押さえておけば、自信を持って当日を迎えられますよ✨
今回は、大学の卒業式で失敗しない親の服装選びについて、父親・母親それぞれのポイントをわかりやすくご紹介します。
大学の卒業式で親の服装が重要とされる理由
大学の卒業式は、お子さんにとって人生の大きな節目です。
4年間(あるいはそれ以上)の学生生活を締めくくる特別な日だからこそ、
保護者としてきちんとした装いで出席したいですよね。
お子さんの晴れ姿を引き立てる役割
主役はあくまでも卒業生であるお子さんです。
親の服装が派手すぎたり、逆にカジュアルすぎたりすると、
せっかくの晴れ姿が台無しになってしまうことも。
適度にフォーマルで、でも悪目立ちしない装いが理想的なんです。
式典の格式を尊重する意味がある
大学の卒業式は、正式な式典です。
学長や来賓の方々もいらっしゃる公式な場ですから、
それにふさわしい服装で参列するのが社会人としてのマナーといえます。
写真撮影も意識したい
卒業式では記念写真をたくさん撮りますよね📷
後から見返したときに「あのとき、ちゃんとした格好で行けばよかった…」と後悔しないためにも、
服装選びは大切なポイントになります。
大学の卒業式における親の服装の基本マナー
まずは、父親・母親共通の基本マナーを確認しておきましょう。
フォーマル度は「セミフォーマル」が基本
大学の卒業式では、完全な正礼装までは必要ありません。
ビジネススーツやフォーマルスーツといった「セミフォーマル」が適切です。
結婚式のゲストのような装いをイメージするとわかりやすいかもしれませんね。
色選びは落ち着いたトーンで
黒、紺、グレー、ベージュといった落ち着いた色が無難です。
派手な色や柄物は避けたほうが安心ですよ。
季節に合わせた素材選びも忘れずに
3月の卒業式は、まだ肌寒い日も多いです。
ジャケットは必須ですが、会場内は暖房が効いていることもあるので、
脱ぎ着しやすい服装を心がけましょう。
アクセサリーや小物は控えめに
華美な装飾品は避けて、シンプルで上品なアイテムを選ぶのがポイントです✨
特に母親の場合、パールのネックレスやイヤリングなど、
定番のフォーマルアクセサリーがおすすめです。
父親におすすめの大学卒業式の服装選び
お父さんの服装は比較的シンプルで迷いにくいですが、細かいポイントを押さえておくとより安心です。
スーツの色と種類
ダークスーツ(黒・紺・チャコールグレー)が基本です。
仕事で使っているビジネススーツでも問題ありませんよ。
ストライプなど柄が入っている場合は、控えめなものを選びましょう。
シャツとネクタイの組み合わせ
白いワイシャツが最も無難ですが、淡いブルーやグレーのシャツでもOKです。
ネクタイは派手すぎない色柄を選び、シルバーや紺、エンジ色などがおすすめです🎀
靴と靴下にも気を配って
革靴は黒が基本です。
靴下も黒や紺など、スーツに合わせた色を選びましょう。
白い靴下や派手な色の靴下はカジュアルすぎるので避けてくださいね。
コートやバッグの選び方
会場に入る前にコートは脱ぐのがマナーです。
ビジネス用のステンカラーコートやトレンチコートなら、きちんと感が出ますよ。
バッグも、できればビジネスバッグやクラッチバッグなど、
フォーマルな印象のものを持ちましょう。
母親におすすめの大学卒業式の服装選び
お母さんの服装は選択肢が多い分、悩みますよね。
でも基本を押さえれば大丈夫です💕
フォーマルスーツが一番安心
ジャケットとスカート(またはパンツ)のセットアップが定番です。
色は黒、紺、グレー、ベージュなど落ち着いた色を選びましょう。
スカート丈は膝丈か膝下が上品で好印象です。
ワンピース+ジャケットもおすすめ
きれい目なワンピースにジャケットを羽織るスタイルも素敵です。
ワンピースは派手すぎない色柄で、袖があるデザインが安心ですよ。
着物という選択肢も
訪問着や色無地の着物で出席される方もいらっしゃいます。
ただし、着慣れていない場合は長時間の式典で疲れてしまう可能性もあるので、無理は禁物です。
アクセサリーと小物のコーディネート
パールのネックレスとイヤリング(ピアス)が定番です✨
バッグはフォーマル用の小ぶりなもの、靴は3〜5cm程度のヒールがあるパンプスがおすすめです。
ストッキングはベージュ系を選びましょう。
コサージュで華やかさをプラス
胸元にコサージュをつけると、お祝いの雰囲気が出て素敵です🌸
ただし、大きすぎたり派手すぎたりするものは避けて、上品なデザインを選んでくださいね。
大学の卒業式で親が避けたい服装の注意点
ここまで「おすすめの服装」をご紹介してきましたが、逆に「これはNG」というポイントも確認しておきましょう。
カジュアルすぎる服装は避ける
デニムやスニーカー、Tシャツといったカジュアルな服装は不適切です。
「ちょっとおしゃれな普段着」では、式典の格式に合いません。
あくまでフォーマルな場であることを意識しましょう。
派手すぎる色や柄は控えめに
真っ赤なスーツや、大きな花柄のワンピースなど、目立ちすぎる服装は避けたほうが無難です。
主役はお子さんですから、親は引き立て役に徹しましょう。
露出の多い服装は不適切
肩が大きく出るデザインや、胸元が開きすぎたもの、ミニスカートなどは避けましょう。
正式な式典にふさわしい品のある服装を心がけてくださいね。
香水のつけすぎにも注意
強い香りは周囲の方の迷惑になることがあります💦
つける場合はごく控えめにしましょう。
季節外れの素材や色
3月の卒業式なのに真夏用の薄手素材や、逆に真冬用の厚手のウール素材など、
季節感のない服装も違和感があります。
春らしい装いを意識するといいですね。
大学 卒業式 服装 親についてまとめ
大学の卒業式は、お子さんにとっても親にとっても特別な一日です✨
服装選びで大切なのは
「フォーマルであること」「派手すぎず控えめであること」「季節に合っていること」の3つのポイントです。
父親はダークスーツに白シャツ、控えめなネクタイが基本。
母親はフォーマルスーツやワンピース+ジャケット、着物という選択肢もあります。
どちらも主役であるお子さんを引き立てる、上品で落ち着いた装いを心がけましょう。
アクセサリーや小物も、シンプルで品のあるものを選べば間違いありません。
「これなら自信を持って行けそう!」と思える服装で、
お子さんの晴れ姿をしっかり見守ってあげてくださいね。
事前に準備しておけば、当日は安心して卒業式を楽しめます。
