令和5年12月14日
肥薩おれんじ鉄道乗車記①等
(水俣病資料館訪問③‐1)
(湯の児温泉訪問②‐1)
※今回は個人的行動に関するブログ
※今回は個人的事情に関するブログ
※ソロ鉄、ソロ活
(地方創生関連ブログ)
【投稿 令和5年12月23日】
【修正 令和6年2月13日等】
※今回は個人的事情及び令和5年(2023年)12月14日の個人的行動に関するブログですが、また過去の大失態について少し記載していますが、鉄道に関する内容等を主に記載しているため、鉄道部門に分類しています。
1 はじめに
令和5年12月14日、事情があり私は熊本県水俣市の湯の児温泉を一人で訪問し宿泊しました。その際、肥薩おれんじ鉄道を利用しました。その為、今回は、肥薩おれんじ鉄道乗車記①等のブログを投稿します(R5.12.14の往路について投稿)。
<R5.12.14の旅行行程概要(個人的事情)>
①JR嵯峨野線(普通 八木⇒京都)
②JR京都線(快速 京都→新大阪)
③新幹線(みずほ605号 新大阪→熊本 早得切符活用)
④JR鹿児島本線(普通 熊本→八代)
⑤肥薩おれんじ鉄道(八代→水俣)
⑥水俣病資料館訪問(3回目の訪問)
⑦みなくるバス等で湯の児温泉へ移動⇒湯の児温泉昇陽館で宿泊(湯の児温泉については2回目の訪問)
※今回のブログでは、上記主に③、⑤の箇所を記載。⑦についても少し記載
2 R5.12.14の旅行行程詳細
個人的事情で恐縮ですが、令和5年12月14日の私自身の旅行行程・ソロ鉄・ソロ活の詳細は下記の通りです。
【令和5年12月14日 私自身の旅行行程】
1 JR嵯峨野線で移動…JR嵯峨野線にて京都駅まで移動。詳細について記載省略
2 JR京都線で移動…京都駅から在来線(JR東海道本線(JR京都線))にて新大阪駅まで移動。詳細について記載省略。
3 みずほ605号乗車(新大阪にて乗車)
・新大阪駅にて山陽・九州新幹線のみずほ605号(新大阪発鹿児島中央行きの山陽・九州新幹線、以下単にみずほ605号と記載する場合あり)に乗車し熊本まで移動。今回は早得切符を活用し8号車指定席に乗車。
<参考>令和5年3月ダイヤ改正でみずほ605号は新山口駅にも停車するようになり、令和5年のDL「やまぐち」号乗車目的で新山口に行く際にはみずほ605号で行くことが多かったため、今回の湯の児温泉訪問に際してもみずほ605号に乗車(新大阪から熊本までみずほ605号で移動)
※みずほ605号の勇姿は次の通り。
※熊本駅駅舎等の写真等については、後日改めてブログを作成予定。
4 JR九州 普通列車乗車
熊本駅で昼食を摂ったのち(昼食について記載省略)、熊本駅から八代駅まではJR九州の普通電車(全席ロングシート)で移動。勇姿等については事情により記載省略。
5 肥薩おれんじ鉄道乗車①
JR九州の八代駅到着後肥薩おれんじ鉄道ホームに移動し、13時17分に八代駅を発車する肥薩おれんじ鉄道普通列車(気動車)である6141Dに乗車し水俣まで移動。その際に自分で撮影した写真は下記(1)以下の通り。
(1)JR八代駅…今回は記載省略します。
(2)肥薩おれんじ鉄道八代駅…肥薩おれんじ鉄道八代駅にて、今回私が実際に乗車した肥薩おれんじ鉄道の下り普通列車(気動車列車)等の写真を撮影。その列車の写真は次の通り。なお、今回はいわゆる放課後ていぼう日誌ラッピング車両(いわゆる放課後ていぼう日誌ラッピング列車)に乗車できました。
(3)肥薩おれんじ鉄道気動車車内…今回私が実際に乗車した肥薩おれんじ鉄道の気動車列車の車内は次の通り。
※肥薩おれんじ鉄道ホームページによると、いわゆる放課後ていぼう日誌ラッピング車両は、令和6年1月1日まで運行、とのこと。(R6.1.3追記)
(4)車窓…今回私が実際に乗車した肥薩おれんじ鉄道の気動車列車車内で撮影した車窓の一部を掲載。
<Pick>
(5)水俣駅…この日の6141Dは、水俣駅に14:19に到着。勇姿は次の通り。
※水俣駅駅舎等の写真については、後日改めてブログを作成する予定
6 水俣病資料館訪問③
・水俣駅到着後、タクシーで水俣病資料館を訪問しました。
・今回の水俣病資料館訪問は3回目の訪問です(1回目は平成12年8月の前の職場での管外視察の出張、2回目は平成12年9月の寝台特急なはへの乗車時)。後日改めてブログを投稿する予定です(今回の訪問は、平成12年8月の出張の時に水俣病の被害状況の展示がされている館内でアスペ特有のトラブルを起こし上司等を激怒させたリベンジの意味があるため)。
※水俣病資料館館内の展示について⇒写真撮影可とかかれていたがSNS等への投稿等をしないよう記載あり
7 湯の児温泉訪問②
・上記6の後、水俣市のみなくるバス(ブルー)で湯の児温泉に移動。今回の湯の児温泉訪問は2回目の訪問です(1回目は平成12年8月の前の職場での管外視察の出張)
・実は、1回目の平成12年8月の前の職場での管外視察の出張で訪問した際は、6階が入口になっていたいわゆる旧山海館に宿泊し、アスペ特有のトラブルを起こして町長や上司を激怒させた経験があります。この旅館は現在廃業状態で、外国資本が買収、とのことでしたが、後日改めてブログを作成する予定。(投稿後修正、R6.1.1修正)
・今回(R5.12.14)は、1階が入口の湯の児温泉昇陽館にて宿泊。(予約は楽天トラベルを通じてネットで予約)
・今回のブログでは、湯の児温泉昇陽館の建物の全体像、部屋、夕食の料理等の写真を掲載。
【令和5年12月14日 湯の児温泉昇陽館】
①<建物全体像>
※令和5年12月14日に自分で撮影した湯の児温泉昇陽館
②<入口付近>
※令和5年12月14日に自分で撮影した湯の児温泉昇陽館
③<部屋>
※令和5年12月14日に自分で撮影した湯の児温泉昇陽館。私が宿泊した部屋。
※温泉施設については下記参照
④<夕食(R5.12.14)>
※令和5年12月14日に湯の児温泉昇陽館にて自分で撮影。令和5年12月14日の湯の児温泉昇陽館で出された夕食
<参考 朝食(R5.12.15)>
※令和5年12月15日に湯の児温泉昇陽館にて自分で撮影。令和5年12月15日の湯の児温泉昇陽館で出された朝食
<Pick>
<参考>なお、湯の児温泉昇陽館の温泉施設(海が見える露天風呂、洞穴風呂、ヒノキ風呂等がある)の中の状況については、(撮影禁止の表示のない箇所を除き)撮影してSNS等に投稿することができないため、旅行会社のホームページの資料を引用します。また、昇陽館の公式ホームページ等もご参照ください。
【湯の児温泉昇陽館の温泉施設】
<引用>
※引用元:楽天トラベルホームページ
※湯の児温泉昇陽館の露天風呂
※引用理由:湯の児温泉昇陽館の温泉施設説明のため
<引用>
※引用元:楽天トラベルホームページ
※湯の児温泉昇陽館の桧風呂
※引用理由:湯の児温泉昇陽館の温泉施設説明のため
<引用>
※引用元:楽天トラベルホームページ
※湯の児温泉昇陽館の洞穴風呂
※引用理由:湯の児温泉昇陽館の温泉施設説明のため
<楽天トラベルホームページ>
<湯の児温泉昇陽館公式ホームページのURL>
https://www.shoyokan.com/blank-3
3 その他
令和5年12月15日については、後日改めてブログを作成する予定です。また、昇陽館周辺や湯の児温泉に関する詳細等についても後日改めてブログを作成する予定です。
<Pick>
※R6.2.13タイトル修正
誤字脱字等があればその都度訂正します。
引用箇所について転載等禁止
本日も最後までご覧いただきありがとうございます。