あいにく私は親族付き合いが皆無なため祖父が私の夢に訪れたかは不明。数日前に墓参りに行き自分で供えた饅頭を美味しくいただいて帰ってきたばかりだ。
それはさておき物販ビジネスは良くも悪くもサボることができる...いい意味で。
長年、会社勤めをしていると査定・評価なるものがあるので常に緊張していた気がする。
物販ビジネスではそれが180度違ってくる。講師陣は...
・睡眠と食事を大切にする
・自分を責めない
と事あるごとに言い含めてくる。
この物販に切り替えて半年が経つが私はまだ軌道に乗っているとは言い難い。他の人はみんな2〜3ヶ月で結果を出しているのに自分は出せていないと落ち込んだがこれも自分を責めていることになるのでブログに落ち込んだことは認めておく。
人からは『自分で自分を律するから苦しいのよ。寝坊してもいいし、仕事ができない日があってもいい。それを選択した自分を褒めること』と諭された。
なので本日は、作業を外注さんに任せて朝から公園でまったりしている。...いい意味で。
会社員時代は『サボる』など考えたことがなかった。私が入った年は旧館から新館への引越しを控えていたので(実際に引越しがあったのはその2年後)準備期間でバタバタしていた。
新館に移ってからも数年間は落ち着きがなかったし、休日出勤みたいなこともしていた(無給)
そんな時に、『問題児』と称される人が入ってくる。元々、別の場所で働いていたのだがあまりにも勤務態度が酷いので忙しい職場ならサボらないだろうと異動させられたのだ。
...が、面白いぐらい働いている姿を見たことがない。同じ部署の子からはパソコンの前に座ってキーボードに手を置いたまま静止していると言っていた。
またある時はアルバイトの休憩室でお菓子を勝手に食べていたなど目撃情報がある。
常に上司が目を光らせていたが、実に巧く『サボる』
そして、シワ寄せは他の人にくるのでトバッチリを受けた人は文句を言う。あまり関わりのない人間でも側から見ても『なぜあの人だけ』と不満に思ってしまう。
が、その人は気持ちいいぐらい我関せずでサボるスタンスを貫き転勤して行った。
ビジネスにおいて、2:6:2...だったかな?みたいな法則がある2割はよく働き、6割は普通に働く。残り2割はサボるといった法則がある。
上司がサボる人に注力すると普通に働いていた人もサボるようになるので、よく働く人に注力すると普通に働く人もよく働くようになるといった法則があるので部下を育てる時はよく働く人に注力しなさいとビジネスセミナーで教えられたことが今になって気づかされる。
あの当時、サボっていた人はみんなの『サボりたい、楽したい』を全て請け負ってくれていたのだなと思う。
馴れない接客やお客様の罵声を受けるより休憩室でみんなとわいわいしながらお茶を飲んでゆったりした気持ちで仕事をしたかった自分の思いに気づけたので体現してくれたその人には今はありがとうしかない。
現在、私は対面接客をせず自分のやりたい事をしてやりたくない事は人に任せて適度に休憩を挟みながらゆったりした時間を満喫しているので願いは叶っている。
そして後日談になるが仕事をサボる人が去っていった後に仕事がまったく出来ない人が入ってきた。
世界はうまい具合にでいている。