よく行くクリーニング店が臨時休業だった。
『よく行く』と言っても会員カードの有効期限が切れるレベル。
が、この後買い物もしたかったので出直すという選択肢はない。
個々の用事を片付けながらクリーニング店を探す。
ものぐさなので普段通る道限定で探す。普段から使わない道だと取りに行くのが面倒になって数ヶ月放置する可能性もあり、その取りに行く動作も徐々に重荷になることが予想される。
これが自分の頭の中でシミュレーションされた時点でその願いはかなうのだが、それを回避するために『普段通る道』限定。
だが、次に見つけた同じ系列店は定休日。
臨時休業と定休日...結局、最終目的地のショッピングモールまでクリーニング予定の服を持って来てしまった。
ショッピングモール内であればクリーニング店の一つや二つあるだろうと店内地図で確認。
ある。しかも、臨時休業店と定休日店の同じ系列。
ダメ元で行くと開いている。
その上、会員カード作成不要(一見様OK)!
更に、仕上りは4日後で取置き期間は翌日まで‼︎
この日を過ぎると強制的に保管場所を移され保管料も発生するといったスパルタシステム。
まぁ、クリーニング店に商品を取りに来ない人が多いから出来たシステムと予想がつくので文句は言わない。
寧ろ面倒な自分を見越されての(見えない何かの)采配と思えばありがたいことである。
最初の職場を辞めるきっかけは別のことだったが、転職先から内定をもらった後にじわじわと不安が出てきた。
その職場は長年勤務していてある意味安定していて多少のことをガマンすればよかったからだ。
その結果、その職場を逃げ出さざるえない事態が起こった。
当時は酷く動揺して1人苦しんで外部の人間にも相談をした。(内部の人間だとイロイロと問題がありすぎたため)
このため自分は2度とその職場に戻ることを思うような気持ちにもならなかったし逆に今の仕事に辿りつけたので結果的によかった。
このように思えるようになったのもこの数ヶ月の間のことなのでそれまではメンターに助けてもらったりして自分の中を整理するのでいっぱいいっぱいだったけれども。
最近は、イヤなことがあっても自分の行動が間違っているかもしくはその行動をとらないといけない『必然性』があると思っているのであまり動揺していない。
