HOODのブログ -726ページ目

ロゴス…なもの。

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零時を回った深夜に帰宅しました。
少し飲んで帰ろうと思って店に寄ってみたのですが、うまく酔えなかったみたいです。

写メは観客が去った矢来能楽堂。
あの賑わいが、潮のように引いて誰もいなくなる。能は宇宙が弾けて繁栄し、やがて収束して終わりを迎えるのに似ています。一般の劇場や小屋と違い、能楽舞台は舞台そのものに存在性があるからだ、と思います。
祭祀的空間に準ずると考えられている場所なのです。
私は『ロゴス』という言葉を思い浮かべました。漢字で書けば『回』でしょうか。
無の空間から言葉と音楽が生まれ、人々のドラマが演じられる。やがて、言葉と音楽が閉じられて静寂が訪れる。
この静寂に私は魅力を感じます。再び始動を迎えるまでの静謐な空間。

能作者世阿彌の説く『序・破・急』が幾重にも連続して重なりあう。
おおげさに言えば、能が終わり、客が去った場所の静寂に宇宙の終焉を思う…。けっして見ることがない宇宙の再生を想像します。
あるいは、客が去った舞台が、波を打つ鏡のような水面に見える時もあります。

再生を待つ…そこに『ロゴス』の真相を思うんです。

忘れた!

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何とワンテンカメラ一式を部屋に置き忘れてしまいました。写メした際に、通常の機材とは別になってしまったか…うっ…。
今日は気楽な撮影なので、ゆえに実験的な撮影をしようと思いました。
しかも、何故かサイドポケットにはオリペンEEDが入っている。フィルム入れてあったかな?

今日の場所は矢来能楽堂。番組は『鵜飼』
上智大学サマーセッション主催。
つまり、観客は外国の学生に向けた公開講座なんです。

夏が終わる前に。

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もうすぐ使えなくなるワンテンカメラ。今日は使ってみたいと思います。マニュアル撮影が不可能なので、今から使う場所では写るかなぁ。


使う場所は…。