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お神籤

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さて、お神籤を引いてみましたが…。
人間暇になると役に立たない事しか思いつかないようで…突然ですが…海を行く渡り鳥の呼吸システムは人間とは違い、一度に吸排気が可能だったと聞いています。ですから、常に酸素が体内に送り込まれて疲労が少ない。だから、海や平原を越えて他地域へ飛行が可能なのだ…。
人間は排気、吸気の二転換でしか酸素を取り込めない…酸素が少ない為に乳酸が発生して疲労が始まる…もし、虎に鳥の様な呼吸システムを付けると、獲物を追い続ける事は可能なのか?
あるいは、ダチョウが肉食だったら地上の動物は走って逃げる事は、不可能に近いのか…(どこまでも追いかけてくる)…。

お神籤は『末吉』でした。『小吉』あたりが嬉しいですねぇ…

冬の風土

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元日から暖かい日ざし…関東の太平洋側は、やはり厳冬とは遠い地域です。山を越えたら雪が降っているという実感も薄く感じます。

厳しい冬を知らないって事は、ある意味で美徳かも知れません。穏やかな冬は、たぶん緩い生活も悪いものとは思わない。逆に豪雪地帯において、緩さは『死に等しい』だろうなぁ…と思います。
通年に仕事が可能な地域から発生する風土と、冬は雪に閉ざされた風土、百年前なら相当の意識差があったでしょう。

そんな北関東の初詣。

罪と罰


眠いのと寒いのどっちがつらい?
ブログネタ:眠いのと寒いのどっちがつらい? 参加中



もし、南イタリアの暖かい日差しが一杯に差し込む部屋の中で、青年ラスコーリニコフが暮らしていたら…地中海の風が心地よい眠りを誘い、陽気な娘たちが村の通りを歩いて行く…隣の婆さんは、口うるさいが世話好きで毎日昼飯を作りすぎたからって鍋の余りを持ってくる。
あの婆さん、昔は美人だったと…村の語り草になっているらしい。
人生は乗り越える苦労しか神は与えない…婆さんの口癖だが…。

これが北の大地ならば…厳しい真冬、薄い夜具では寒いと辛くて眠れない。そのうえ冬は、誰もが空腹である。
乾いたパンと焼けるようなウオッカがあるだけ…こういう環境は哲学や神学を考察するには禁欲的で適当かも知れない。

しかし、人生を楽しむもの、共有するものと捉えるのは難しいだろう。

別に比較文学ぢゃあないよ。
寒いのも、眠いのも、どっちも苦手で遠慮したいなぁ…って遠回しに言ってみただけ。
難しい思索に耽るくらいなら眠りたいし、季節が暖かいとお腹が減っても、少しは他人に優しくなれそう…そんな単純な理由です。