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ちょっと文学散歩

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広大な境内には誰一人いないと思ったが、一組の熱いカポー発見。
そういえば、地震のあとに街で見かけるのが熱いカポー達です。恐怖体験をすると目の前にいる異性が魅力的に感じる心理が働くようです。
また、家族連れで買い物したり、公園で遊んでいる親子を多く見かけました。


さて、熱い彼らは業平塚の方に消えたので、今回はスルーします。
後を行くのは無粋ですからね。
業平塚の陰に消える男女というのは、何だか凄くエッチでエロ全開です。

この業平塚というのは、寺がある野火止…という地名と関連がありますが、いずれ別の機会に触れたいと思います。

平林寺は正岡子規や高浜虚子が吟行をした寺であり、また夏目漱石『草枕』のモデルになった前田卓の墓もあります。

前田卓は美人だったのでしょうね。

見性院も美人で聡明な女性だった伝え聞きます。歴史を作り支える女性というのは魅力的です。

気分は白拍子

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梅の花に囲まれた寺の鐘…早くも気分は道成寺モード。

『うれしや、さては舞わんとて。あれにまします宮人の。すでに拍子をすすめ・けり…』

寺で鐘を見ると、このような反応するのは『そいつは能楽ヲタ』だ…間違いない…。

ロゴス

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吽形に続いて仁王様阿形像。その形相は怒りではなく『大宇宙』の始まりと終わりを示す。

ロゴスというやつ…漢字では『回』で表記するそうです。

日本の古典芸術は、この『ロゴス…回』を端的に舞台に演出表現していると思います。