この人、
楽しんでるのかな?
もしかして、
怒ってるのかな?
え、
全然興味ないのかな?
そんな風に思うこと
ありませんか?
私は、あります
我がダンナに対して
表情が乏しく
リアクションが薄い
「それ、超いいねぇ!!」
(テンションマックス!)
みたいなことはない
そもそも
声も小さいからね
そんな彼が
居酒屋で大きな声で
「すいませんっ!」
ってビール頼んだ時に
ビックリしたもんね
こんな大きな声が
出せるんだ!って(笑)
話がそれました
もうひとつエピソードを
私がダンナにチラリと
言ったんです
「Amazonプライムって
月400円で映画とか
見られるし
使い倒した方が
いいらしいよ」
「映画見るなら
テレビで見たいよね」
私はね
あったらいいな~くらいの
ノリで話していて
ダンナは案の定
「へー」と言ったかも
分からない薄い反応
で、翌日
私が別室で仕事を終え
リビングに入ると
テレビにネットがつながり
Amazonで映画やらが
見られるようになっていたんです!!
もうね、
驚き桃の木山椒の木!!
翌日に届けるAmazonも
すごいけど
ダンナがすごいでしょ
行動が早い!
何が言いたいかと言うと
反応が薄い=興味がない
というわけではない人もいるよ
ということ
ダンナは「ふーん」
と言いながら
速攻、情報収集して
手配していたんです
彼にとっては
「良さそうだね!
欲しい欲しい!」
とリアクションを取ることより
情報を集める方が優先される
というだけ
こんな風に
コミュニケーションは
表面に出ていることが
全てではないんですよね
私たちはどうしても
自分と同じ反応を
求めがち
というか
似たような反応だと
分かりやすいんですよね
でも、違いますよね?
あなたと旦那様も
あなたと子どもも
コミュニケーションの取り方が
それを知るだけでも
顔色をうかがったり
期待した通りではない反応に
一喜一憂しなくなりませんか?
ちなみに、こういう
コミュニケーションの違いを
まとめているのが
和久田ミカさん
私がコーチングを学んだ方です
特徴を色別に分類していて
分かりやすいんですよね
https://ameblo.jp/
詳しくは
「家族のこころのコーチング
中級講座」で扱っているそうです
私も理解を深めたら
またシェアしますね
自分のカラーを知り
家族のカラーを知ったら
感情の波に飲み込まれたり
分からない分からないと
もがくことが減りますよね
そういうヒントが
目の前の人にはたくさんあって
世の中にも情報がたくさんある
自分のしっくりくるものを
選んだらいいんです
知識や情報は
自分が幸せになるために
使おう
かくいう私は
コミュニケーションカラー
「赤」がベース
でもだいぶ、やわらいできて
「青」も発見したなという感じ
ダンナは「青」だと思う
反応は薄いが
情報収集に長けていて
納得すると行動は超早い
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