ある月の親勉ラボでの

出来事です

 

 

例えば

小道具を使う時

ちょっとした

プレゼントをあげる時

 

 

「これがいい!」というのが

かぶるんですよね

 

 

全く同じものを

用意しておけばいいじゃん!

なんて声があるかも

しれませんが

 

 

それじゃ

ツマラナイじゃん!

選ぶ喜びもあるじゃん?

 

 

でね、

大体いつも女子が

折れてくれるの

 

 

年齢とかもあるのかも

しれないけれど

 

「私、こっちでいい」

 

ってね

 

 

ラボを運営する側としても

一人の親としても

決着がつくことは

ありがたいのだけど・・・

 

 

「本当に欲しいものは

 主張して欲しい」

 

 

そんな風に思ったのです

 

 

結果、手に入らないかも

しれないけれど

 

「私もそれが欲しい」と

言った場合と言わなかった場合

 

心の中に残る感情が

異なってくると思うんです

 

 

大人はともすると

「譲ったことが偉い」と

思いがちだけど

 

 

もちろん、

素晴らしいことだけど

 

 

「私もそれが欲しい」

と自分の気持ちを

主張するのも素晴らしいこと

 

 

優しい子は

決着つける前に

譲ってくれるじゃん?

それを大人が褒めるじゃん?

 

 

そしたら、

それが普通になるじゃん?

 

 

本当に欲しいものも

譲ってしまうかもしれないじゃん?

 

 

まず、

欲しいと言う気持ちを

なかったことにしない

 

 

欲しいものを

欲しいと言えることが

素晴らしいことだって

伝えたい

 

 

自分の欲求や感じたことを

自分が一番敏感に

キャッチしよう

主張しよう

 

 

折り合いをつけるのは

その後でいい

 

 

と言いつつね、

わが子の「欲しい欲しい」攻撃に

辟易したぬーです

 

 

でもやっぱり、

欲しいものが分かってるの

ステキだね、って言おう

 

 

 

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