国民的グループ「嵐」の
活動休止の話題で
持ち切りでしたよね
とあるファンへのインタビューで
こんなことを言ってる人がいました
「私たちファンの気持ちは
どうなるの?」
私、違和感・・・
「私たちファンの気持ちは
どうなるの?」
(しらねーーーーよっ!)
と、心の声がダダ漏れに(笑)
ごめんなさいね
この方を
ぶった切りたいのではないのです
私の心が反応したってことです
その位、ショックだった
悲しかったという表現
だと分かっています
一部を切り取っている
ということもね
「私のこの気持ちを
どうしてくれるのよ!!」
という気持ち
他人(嵐ファンの人)には
「知らんがな」
と即答できるのに
子どもに対して
夫に対して
家族に対して
だと
同じことやっちゃってること
ないですか??
「私の気持ちも知らないで」
とか
「この私の気持ちは
どうなるの?」
とか
思っちゃうこと、
あるよなぁって
「こんなに頑張ってるのに」
「こんなに愛しているのに」
「こんなにこんなにこんなに!」
と、いくら吠えたところで
嵐の活動休止は変えられない
夫のことも変えられない
子どものことも変えられない
「こんなに大好きだったんだね」
「こんなに愛してたんだね」
「こんなに頑張ってたんだね」
という風に自分で抱えられたら
いいなぁ、
と思ったんです
自分が自分に
寄り添うことはできるもんね
「誰かのせい」にするのは
すごく楽だけど
その一時的な楽を
繰り返すだけじゃん?
だから揺れ動く自分の気持ちを
自分がキャッチして
抱えて行こう
「悲しかったんだね。(マル)」
「ショックだったんだね。(マル)」
(マル)は
句点を読み上げてるイメージです
誰かがどうにかしてくれる
という世界から抜け出して
自分が自分を抱えていける
世界に生きよう
余談ですが
嵐って素敵なチームですね
会見を見ていて思いました
「無責任」だとかそういう
言葉が記者さんから聞こえたけれど
大野君は自分の人生の責任を
優先したんだなぁ
それでいいよなぁと
思いました
嵐を応援したいという人
グンと増えただろうな
(その一人は私w)
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