朝から
6歳と3歳がわちゃわちゃと
騒々しかった
おもちゃを取り合ったり
いわゆる小競り合い
まだ寝ていたダンナがぼやく
「朝からうるせーなー」
うん、確かにね
寝ている時に騒がれるとね
でもね、こう返した
「これが幸せの音だよ」と
【喧噪】と捉えるか
【幸せの音】と捉えるか
感じ方は全然違ってきますよね
ってダンナにはこんなことを
言いながら
子ども達の声を聞いて
「喧噪喧噪喧噪!!」
と思っていたのは私ですw
THE 矛盾!
他の人には言えることが
自分には言えなかったり
そう思えなかったりしますよね
「喧噪!喧噪!喧噪!」
としか聞こえない時、
子ども達のうるささに
ぐーーーーんと
ズームしちゃってるんですよね
「うるさいうるさい!」
と思いながら
どれも聞き逃しません!
みたいな
「あー、今日も元気に
騒いでいるな」
と幸せに感じるには
もっと引いて引いて引いて
ズームアウトが必要
「うるせーなー」
と言っているのが
ダンナだったら
自分はどんな声をかけるかな
「うるせーなー」
と言っているのが
ママ友だったらどうかな?
「うるせーなー」の原因が
友達の子だったらどうかな?
そんな風に考えてみると
出来事からひゅーーっと
ズームアウトできてくる
私は単純に
1階の同じ部屋で喧噪を聞いている時と
2階から子ども達の声を聞いているのでは
全然聞こえ方が違ったんです
物理的にズームアウトしても
いいんですよね
2階だったから
ダンナに「幸せの音だよ」
と言えたんだと思う
ズームインと
ズームアウト
使いこなせたら
見方が変わる!
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