先日のことです
ちょっとグデっとしていた私
そんなぐでままを見て、
娘(6歳)が洗い物をしてくれました
ええ子や、、、ええ子や、、、
頑張ればシャキッとできるけど
もうちょっとグデっとしておこう
そんな気分だったのです
そうするとどんなことが起こるか
いつもと違って子どもが
しっかりしだすんです
洗い物をしてくれた娘も然り
弟もゴロンとしている私に
乗っかってきて髪を触る
(あれ、これはいつも通りだw)
全然完璧でないくせに、
完璧を求めて母が頑張ってしまうと
こういう子どもの活躍の場は
生まれないですよね
私が頑張ること
私が頑張りすぎることは
誰かの活躍の場を奪うことでもある
成果は全部自分で取らなくていい
みんなにもあげて!
子育て暗黒期に
心屋仁之助さんのブログに
書かれていたのがこんな内容でした
身を持って感じています
解釈って面白いですよね
完璧でない自分を責めるのか
完璧でない自分がいるから
あの人が活躍している、と捉えるのか
全然違いますね!
というわけで、たまには
ぐでたま、いえ、ぐでままとしての
役割をまっとうするのが吉!
大木きぬよ(ぬー)
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