先日、かさこ塾という

セルフブランディングを学ぶ塾で一緒だった仲間と会ったんです。

みんなね、クセが強いというか個性が強い。

もちろん、とってもいい意味で。

 

 

個性が強いって、

奇抜な恰好しているとか、

話すことがめちゃくちゃ面白いとか、

そういうことだけでなくて、

「自分を生きている」ってこと。

 

 

物静かにしていてもいいし、

淡々と話してもいい。

自分の好きな服を着ればいい。

 

 

その日は女子会の予定だったのですが、

スペシャルゲストが来てくれたんです。

黒一点の男子。

グアテマラが大好きな男子。

世界を放浪してきた男子。

 

 

その彼がかぶっていた帽子が、

私がペルーでかぶっていたものと同じで、

一気に旅時代が蘇った私。

 

 

あ、私、新婚旅行で、

ダンナと世界一周しているんです。

 

 

今日は旅の話ではないのですが、

リクエストがあれば、いくらでも^^

温厚なダンナが3回私にキレた話とか?笑

 

 

でね、旅の話とか、

ダンナの話になった時。

 

 

「実物はもっとかっこいいんですけどね。」

「旅中もいっぱい助けてくれて・・・。」

「最高のパートナーです。」

 

 

とかとか、それはもう自然と言っていた私。

それを人はこう言う。

 

 

「デレデレだ!」

 

 

ほーーーー。

だって、そうなんだもん。

ダンナがいかに素晴らしいかエピソードは、

山ほどでてくる。

(葛藤しながらも旦那のいいところを書いた記事があった。)

https://ameblo.jp/bigtree0210/entry-10697138695.html

 

 

 

多分、脳って自分にとって都合のいいことばかり

覚えているんじゃないかな。

都合のいいことばかり覚えていたって、

いいんですよね。

 

 

それで、私が思い出したのは、

私が親勉に出会った時のこと。

 

 

何に感動したかって、

親勉仲間ってみんな自分の子どものことを

自慢してるんですよ。

堂々と。

 

 

謙遜が美とされる日本だと、

どんなに自分のこどもが褒められても、

「いやいやいや。」って言っちゃうじゃないですか。

しかも子どもの目の前で。

 

 

そうではなくて、

 

「うちの子、すごいんです!」

 

とか、

 

「うちの子にはこんな方法を試したら、

〇〇をあっという間に覚えたんですー」

 

とか、

 

「うちの子は電車が大好きだから、

 プラレール遊びに〇〇取り入れたら、

 めっちゃハマりました!」

 

とか、

 

「うちの子、天才!!」

 

とかね。

 

 

それも爽やかに。当然のように。

いやらしい自慢ではないのですよ。

 

 

私ね、嬉しそうに自分の子どものことを話す

お母さんを見るのが好きなんです。

 

 

「あー、私できてないや。」

って思いますか?

 

 

もしそう思うのだとしたら、

そうできる環境にいないか、

方法を知らないだけだと思います。

 

 

私だって、めっちゃ夫婦仲が悪くて、

悩みまくってる人が集まる場所で、

「うちのダンナ最高!」とはなかなか言えないですもん。

 

 

この環境だから安心して言える、

というのもあるんですよね。

 

 

親勉ってね、

子どものいいとこ探しが簡単になるんです。

 

 

なので、お子さんのいいとこ自慢を堂々としたい方、

お仲間になりませんか?

 

 

親勉インストラクター

大木きぬよ(ぬー)

 

 

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