「1人ぬーさんのことを嫌いな人がいたら、ぬーさんのことを好きな人は3人はいるってことだよ。
食べ物だって、キムチ嫌いな人が1人いたら、好きな人は3人以上いるでしょっ?!
世の中ってそういうふうに出来ている。」
BY 親勉のドン 小室尚子
これは昨日のブログをフェイスブックでシェアした時に小室先生から頂いたコメントです。
私、腑に落ちました。
1人に嫌われたら、3人に好かれてるってことだし、
キムチ嫌いな人にキムチ勧めないですよね?
好きになってもらうのってすごい労力ですよね?報われない確率のほうが高いですし。
だったら、キムチ好きな人に食べてもらいたいですよね?
世の中のしくみがそうなっているのなら、従いましょう。
小室先生のすごいところは、こんな風にサラリと視点を変えて、とらわれをなくしてくれるところ。
しかもそれが感情論ではなく、世の中の原理原則に基づいていること。
つまり、事実であり、超現実なんですよね。
しかも、このブログをシェアしたフェイスブック記事が思わぬ反響で、すぐにバババッとコメントを多数頂きました。
私ね、たった1人に嫌われた事実にとらわれていたけれど、コメント欄には愛がいっぱいでした。
手放したら入ってくる、新しいものが見えるを実感。
私、子どもたちが人間関係に悩むことがあったらこの世の中の仕組みを伝えようと思います。
みなさんもぜひどうぞ。
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親勉インストラクター
大木 きむよ(むー)
キムチだけにね。