はみ出すお肉が気になるようになって…
ということではなく、
いや、それも十分気になるのですが…。
私が思っている以上に、子どもたちは私の、
そしてダンナの背中を見ていると思います。
良いところも悪いところも。
親勉を始めると、子どもよりもお母さんである「私」が変わったという話をよく聞きます。
これは私も同感で、
私が変わったから、子どもたちの見え方も変わったんです。
私はね、ついつい自分にも子どもにもダメ出しをしてしまっていました。
「もっともっと良くなって欲しいから。」と言えば、
聞こえがいいけれど、それで摘むんでしまった芽もたくさんあると思います。
私の見せたい背中はどんな背中だろう。
一つ言えることは、
私は親勉を始めてからの自分の方が好きだということ。
子ども達への接し方も、
インストラクターとして活動している姿も。
学びたいことを学ぶこともそう。
決断と行動をしていることも。
感情の波が訪れたり、
まだまだ修行中ではあるけれど、
健全な喜怒哀楽を持ち、
等身大の私を生きたい、そんな風に思っています。
もし、今子どもへの接し方を変えたいと思っていたり、
どう接したらいいのか分からないと思っている方は、
親勉がヒントになるのでは、と思います。
私がそうであったように。
「自分で自分のことを認める」
「自分のことが好き」
これが出来たら人生がもっと豊かになります。
だから、私は親勉を伝えたいと思っています。
さぁ、どんな背中を見せますか?
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