今日の息子氏(もうすぐ2歳)。
お味噌汁の大根をつまんで一言。
「これオニオン?」
「大根だよ。ジャパニーズラディッシュ。」
「ジャパニーズキャベッジ?」
「ジャパニーズラディッシュ。」
「白菜?」
「大根だよ。」
「チャイニーズキャベッジ?」
「ジャパニーズラディッシュ。」
「オニオン?」
嚙み合いそうで噛み合わない会話。
途中で笑っちゃいました。
これ、キャベツでもよく起こります。
「これ、チャイニーズキャベッジ?」
「キャベッジだよ。」
「チャイニーズキャベッジ?」
「んーん。ただのキャベッジ。」
「チャイニーズキャベッジ?」
「ただのキャベッジ。」
キャベツよ、「ただのキャベッジ」呼ばわりごめんよ。
なぜか、「白菜」=「チャイニーズキャベッジ」の覚えが早かった息子。
何かと「チャイニーズキャベッジ」って言ってます。
チャイニーズの意味もジャパニーズの意味も息子は知らないけれど、
響きが似ているから、よく入れ替えて言ったりしています。
日常の中に英語を取り入れるのは、
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