今、東京でのコーチングの学びを終えて新幹線に乗っています。


今朝、東京駅に着いて、真っ先にしたこと。
ダンナのつまみになりそうなものをお土産に買いました。

なんだか今日はそんな気分でした。

ダンナへの感謝が溢れたというかなんというか。

コーチングのセッションの練習をしている時も、ちょくちょく存在を示してくるダンナ。

私にとってダンナの存在はとても大きいのだなぁと思います。


そういえば、世界一周の旅から帰ってきた時も、

「旅は終わっても、この人と過ごす人生は続く、それが嬉しい」

と思ったことを思い出しました。


なんなんだろう、何も考えてないような、何考えてるか分からないような、ボーッとしているとよく言われるダンナ。

声も小さいし、ボソッと言うから他の人には伝わらない、だけど私には分かってしまう。

私にとっては面白くて、頼りになって、カッコよくて、可愛くて。

私に絶対の安心感を与えてくれる。

どんな私も受け入れてくれると感じている。

実際、ダンナがどう思ってるかは知りませんが、私は勝手にそう受け取っています。


私のやりたいことも反対はしません。

よく言えば、私のことを信じてくれている。
悪く言えば、そんなに興味ない。(笑)


いつだったか2人で見た映画の好きなセリフ。

"To Me, You Are Perfect"


このセリフがいつも浮かびます。
あー、懐かしい。


なんでこんな記事を書いたのでしょう。

ひとつ言えることは、私は今、とてつもなく眠いです。

果たして明日の朝、この記事は残っているのでしょうか。