今日は1人で新幹線に乗り、東京に向かっています。
子どもたちがグズって、朝バタバタになったらどうしようと思ったけど、大丈夫だった。
私が寝ていた場所にダンナが入り込み、子どもたちに挟まれて寝る温かさを存分に感じていることでしょう。
1人で出かける時、どんな気持ちになるのだろうと思っていたのだけど、家を出る前に部屋を見渡して出てきた気持ちは、
「どんなに部屋が散らかっていてもいい。みんなが楽しく過ごせたら、それでいい。」
そっかー。それかー。
私が私に言ってあげたかった言葉だ。
なんだか泣けてきたよ。
朝からセンチメンタル(笑)
快く送り出してくれた家族に感謝しながら、薄暗い道を運転して、
新幹線の窓から朝焼けを見て、
雪がだんだん減って行って、
あーー、この感じ、好きだなー!
こういう時間も好きだなー。
さぁ、行ってきます!