スノーボード本気の人
グッドモー二ーーーーーーーーーーーーーーーーグ
昨夜の『おかま』ネタが反響あってか、i-TVも一気にアクセス数が増えました
これに懲りず、オカマねたでもSMでもタイ日記でも繁華街の裏遊び、なんでもイキますのでお楽しみに
さぁ今日もテンション上げ上げ
でイってみたいと思います
『i-TV』
今日初めはまずこちらをご紹介しましょう
国内最大級屋内ゲレンデ『アクロス重信』
残暑の厳しいこの季節、この巨大冷蔵庫
に入ると一発クリアーです
言っときますが、マジで寒いくらいです
冬はまだまだ来ませんので、こちらで練習をしましょう
言っときますが、スノーボード本気の人
毎月一回は滑るタイミングを持ちましょう
OFFです!
なんていってたんじゃぁ
生温いですよぉ
スノーボードはポジションが一番重要です
ポジションとは、ボードコントロールに直結し、いわゆる『乗れてる、乗れてない』
もっと言えば『うまい、へた』につながるすんごーく大事なことです。
そのポジションは滑らないとすぐに忘れてしまい、思い出すのに時間がかかります。
いわゆる『初すべりのような感覚』
この感覚は、要りません
特にシーズン初めに初すべりする人はこの感覚に見舞われて『乗れない』などよく聞きます
一か月に一回でもいいので、滑る機会を作ることでポジションは維持されます。
ポジションを常日頃から指導しているワタクシは、永遠のテーマだと思っています。
自分は乗れている♪
と勘違い甚だしい人
ワタクシもその一人ですが、
日々のバーン状況やカラダのコンディションなどでポジションのズレは容赦なく襲ってきます。
そんな様々な環境に左右されることのない『ポジション』を見に付ける。
これがスノーボードを本気でやりたい人には、今すぐに実行してほしいことです
ポジションを良くする方法は、
『ポジショニング』
と呼んでいるトレーニングがあります。
あらゆる方向からボードへの働きかけをすることでトレーニングしていく方法です。
やり方がわかれば1人でもやることができます。
そんなポジションを高めるトレーニング方法は、膨大で書ききれませんので、
ワタクシの出版している書籍をご覧になるか、
今週末アクロス重信で開催される『コブの中でのポジショントレーニングキャンプ』
を2階からよく見といて下さい
見るだけでは済まない人はキャンプに参加して下さい
土曜日が主にコブの中でのトレーニングします。
コブの中でのトレーニングは、フラットと違い、相当シビアです。
だからやるのです。
スパルタンな状況下でやることでポジションは高まります。
こうして、全日本ウィンタースポーツ専門学校でスノーボードのプロを養成すべく指導をしています。
たまには、まじめなこと言わないと教え子が見てますんで(笑)
でも、技術的なことはたまに書いていきますので
実は、おかまの・・・・
何を隠そう、ワタクシ
福岡の『劇団 あんみつ姫』の大ファンです。
しかし、、、ただの劇団じゃありません。
『おかま』です
※一応言っときますが、ワタクシは基本的に女性に興味があります。
洗練されたレヴューと笑いの真髄。
ここまでの究極は、ハッキリ言ってどこも見たことない。
福岡親不孝通りに行ったときには必ずイキマス。
TDL&TDSの次におすすめの究極のエンターテイメント
ご紹介しましょう
『あんみつ姫:座長のトマトさん』
http://www.okama.com//
アクロス重信速報!
アクロス重信
コブコース常設決定
さぁ!
スキーヤー&スノーボーダーの皆さん!
アクロスに通うもよし
籠るもよし
引っ越すもよし
一年中コブを楽しみまくろぉ^-^
早速ですが、9月20日(月祝)
コブ大会あります!
みなさんのご参加をお待ちしております
詳しくは、アクロス重信ホームページをご覧ください。
ユキスキのJIB BEACH(ジブビーチ)特集
フリーウェブマガジンのユキスキでJIB BEACHの予告特集を見ましたか?
今年のJIB BEACHは終わりましたが、
今見ても参加ライダーなどが出ていますので、面白いと思います
このままアースセレブレーション もう一丁!
狩野泰一
1963年東京生まれ。13歳でドラムを始め、一橋大学商学部在学中にライブ活動を開始。1987年より「鼓童」のメンバーとして活躍し1997年に独立。現在、佐渡に暮らしながら「篠笛」の可能性を広げる公演活動やワークショップを行っている。2010年3月に4枚目のCD「しあわせに」をリリース。
篠笛の神秘的な演奏をお聞き下さい

すんげーーーーーーーーーー感動するよ

それではお届けします

『Amazing Grace』
ここでアースセレブレーションネタ入ります!

一発イキます

今年の城山コンサートで興奮と感動の渦に巻いた『ア・フィレッタ』ご覧に入れましょう

透き通った素晴らしい声を目を閉じて、耳を澄まして、お口にチャックして、鼻息を殺して聞いて下さい

それではお届けします。
『ア・フィレッタ』
ア・フィレッタ(フランス・コルシカ島)
寄り添って立つ歌い手たち。互いを感じ微妙なバランスを探りながら声が共鳴し合い、情熱が増幅し、彼らはひとつの楽器になる。何世紀にもわたりコルシカの大地にこだましてきた多声音楽の響きがよみがえる。ア・フィレッタは1978年に当時13歳だったジャン=クロード・アクアヴィヴァにより結成。以来、この芸術が持つ美、情熱、感情的高揚を世界中の聴衆に届けてきた。レパートリーには民謡や聖歌のほか、オリジナルの楽曲や映画のサウンドトラック、そしてダンス、演劇、オペラとのコラボレーションがある。ア・フィレッタはコルシカの土に深く根付き、伝統を常に前進させている。