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NTSOFTの公式ブログです
作ったゲームや素材などを紹介しています

迷路でCPUと対戦してみたらどんなかんじやろ?て思って作った自動生成迷路ゲームです。

迷路生成は穴掘り法で、敵のルーチンは総当たり法でゴールを目指すというアルゴリズム。

プレイヤーキャラやCPUキャラはぴぽや倉庫さんのキャラをしようさせていただきました。

タイトル画面のアスリートキャラは自分で描いてます。

迷路オリンピックをブラウザで遊ぶ! (plicy.net)

UNITYで2.5D的なのをやってみたくて作ったゲームです。

メインのキャラはウディタ同梱素材を使わせていただいてます。(他にDotsDesignさん,ドット絵世界さん、ぴぽや倉庫さん、Toraikiさん、PanicPumpkinさんの素材を使用させていただきました)

ゲーム性はとてもシンプルなシューティングなのでどうやったら飽きさせないか?なるべく長くプレイしてもらうにはどうすればいいか?

と考えてその結果レベルアップのRPG的な要素とオプション風の味方を入れました。

ステージは30まででラスボスを倒すとエンディングになりますがタイトルに戻ってコンティニューを選ぶと2周目、3週目と遊べる仕様になっています。

2周目以降は敵の攻撃力がかなり上がってるので簡単にはクリアできない難易度になっています。

ちなみに2周目以降のエンディングも1週目とまったく同じです。

魔物シューティングをブラウザで遊ぶ! (plicy.net)

UNITYのワンウィークで作った草猫の画像を使って作ったシューティングゲームです

左右移動とショットだけのシンプルなシステムです

敵全滅した瞬間まで逆算して5秒間のプレイヤーの動きをカラスが覚えるというものでステージ上がるにつれてだんだん弾が多くなっていきます

草猫シューティングをブラウザで遊ぶ! (plicy.net)

UNITYで製作したドットイートゲームです

GMS2でも外伝的なゲームであるCATRANGER路地猫たちの闘いというのを出していて

それに結構近い操作感だと思います

CATRANGERでは仲間キャラが4種類いて切り替え方式だったのですが

今回はシンプルに仲間キャラ2種類を2つの各ボタンに割り当てました

今回もキャラ素材はぴぽや倉庫さん、BGM素材はPANICPUMPKINさん、フォントはPixelMplusフォントを使用させていただきました

 

 

UNITYでの制作4作目でUNITY1Week テーマ「回」にエントリーしたゲームです。

今回初参加ですでに期限も迫っていたのもあり、最低限の目標としてどんなクソげーになっても必ず完成させて出してやると強い意志で開発に挑みました。

カラスをよけながら草を取っていくだけのシンプルすぎるミニゲームで、テキスト音楽「サクラ」というMML表記で音符を打ち込めるフリーのDTMツールで

作曲、効果音もオリジナルで作り、ゲームオーバー時にスコアの点数によって上から目線のメッセージを表示するというちょっとした工夫を凝らしています。

キャラクターのグラフィックも稚拙ながら自分で作ったのでフリー素材を一切使わず作れたので頑張れたと思っています。

他のUNITYクリエイターさんの凄い作品たちを見てるとまだまだ未熟な自分の技術レベルを痛感しますが、

今回の経験でもっと技術力を上げてUNITYもっと使いこなせるようなりたいと思えたので参加してよかったと思います。

草猫 https://unityroom.com/games/kusaneko

UNITY製ゲーム3作目になります。

コースを2周して3位以内でゴールするとステージクリアになるレースゲームです。

プレイヤー(フュージョンレーサー)は伝説の走り屋という設定なので

ハンデとしてスタート時のポジションは一番後ろになります。

プレイヤーの速度を100とすると敵車それぞれの速度は70~100(ランダム)になります。

なのでレースごとに難易度が結構変わってきたりします。

敵車に接触するとプレイヤーの車は微妙に減速してしまうので

なるべく当たらないようにしてコーナーで抜きさるのが攻略になるかと思います。

FusionRacerNEOをブラウザで遊ぶ! (plicy.net)

breakoutの続編。

システムは前作と同じですがブロック配置をかなり増やしたバージョンとなっています。

元はwindows用に物理判定で組んでいたのをHTML5向けに物理判定使わずに組みなおしています。

その影響でグレー色の壁は時々跳ね返らずに突き抜けてしまう挙動になってしまいました。

PLICY

breakout2をブラウザで遊ぶ! (plicy.net)

GameMakerStudio2で制作した2作目。

以前CF2.5で製作したドラゴンダンジョンとPUSSYCATを足したようなゲームです。

個人的にゲームシステムの面白いと思った部分、仲間を呼び出せる、敵は後ろから押せるというシステムを受け継いで作りました。

操作性はドラゴンダンジョンに近く、キー入力されたら半歩ずつ移動するタイプになってます。

2021/01/20 追記

諸事情によりこのゲームが自身のGMS2での最後の作品となりました。

今後はUNITYとCF2.5をメインに使って作っていきます。

GameMakerStudio2での初作品。

GMS2のカメラビューの回転の角度と物理演算の重力を同期させています。

うまく画面を回転させてステージに散らばっているフードを取っていくゲームです。

PLICY

2021/01/20 公開を停止しました