心ほっこり、聞いて楽しむ絵本 「日本むかし話」 -27ページ目

心ほっこり、聞いて楽しむ絵本 「日本むかし話」

毎日1話ずつ 「日本むかし話」などの音声記事をupしています。

どうぞお楽しみ下さい。 過去ログにも沢山ありますよ。^^w

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今日は毎度おなじみ、きっちょむさんのお話です。

女の子の泣き声や、子供達が騒ぐ声が聞こえてきました。
猛犬が女の子のマリを、くわえて放さないというのです。

犬に近づくと、せっかく手に入れたおもちゃを取り上げ
られまいと、「ウー!」とうなって噛みつこうとします。

女の子は真っ直ぐな目できっちょむさんを見つめますが
さて、うまくマリを取り返せるでしょうか?

4分14秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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今日は京都府の民話です。

むかし京都のある夫婦に赤ん坊が生まれましたが
お嫁さんは体が弱っていてあまりお乳が出ません。

そこで夫はお嫁さんに元気になってもらうために
ミミドロ池に鳥を取りに行くことにしました。

一羽のカモをしとめて、その日は寝ましたが
不思議なことが起こったのはその夜のことでした。

5分53秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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宮沢賢治の最も有名な代表作のひとつですね。
世の中の「我田引水」ばかりの人に聞かせたいです。

短いので全文掲載します。

  雨にも負けず   宮沢賢治

雨にも負けず 風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだをもち
慾はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている


一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを 自分を勘定に入れずに
よく見聞きし分かり そして忘れず


野原の松の林の陰の 小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば 行って看病してやり
西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば 行ってこわがらなくてもいいと言い
北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろといい


日照りの時は涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ 褒められもせず苦にもされず

そういうものに わたしはなりたい


1分33秒の詩です、どうぞお聞き下さい。
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今日は毎度おなじみ、きっちょむさんのお話です。

夏の代表的な食べ物といえばスイカです。
程よく冷やしてかぶりつくとたまりませんね。

きっちょむさんもスイカを作っていましたが
夜中に出没する泥棒に悩まされていました。

そこで「かかし」を作って泥棒対策としたのですが
村のみんなは大笑いです・・・。

6分56秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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今日はあまりに有名な戦国時代の逸話です。

駿河の今川氏に塩を止められた甲斐の国の人々は
とても困ってしまいました。さすがの武田信玄も
どうすることもできません。

それを聞きつけたのが越後の上杉謙信。
「たとえ敵とはいえ、これを見過ごすは武士の恥」と
松本に塩を送るよう命じたのです。

気骨あふれる正義漢ですね、上杉謙信。
ぼくは戦国武将の中で一番好きです。

4分16秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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