サッカー少年の足爪と怪我 | ツメのヒトLinoのブログ

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海外では、歯の予防歯科や定期検診と同じように「爪の定期検診」や小さな子どものうちから「爪の大切さ」や「爪の正しい切り方」を大人が伝えていますが、日本では全くというほど知られていません。そんな現状を知った私は、海外で学んだ爪の知識を日本で広めています

12月から通ってくださっている
小学校5年生のサッカー少年の足の爪

ご来店当初は爪は脆く「爪の役割機能」が衰えていました


爪の役割である指を動かす力を作り出せず足指、足が変化し外部からの衝撃を吸収出来ず怪我をしやすい状態でした


ハワイでは「足の爪は体を支える要」と言われているくらい重要な役割があり、幼少期の爪の切り方が将来の寝たきりにも繋がります


そのため教育機関や医療機関と連携し幼少期から「正しい爪の切り方」「爪の形」を指導していました(日本の予防歯科みたいな感覚です)


爪がしっかり役割を果たせていれば防げる怪我や故障はたくさんあります


クライアント様「爪の役割機能を再生させる」施術をさせて頂き3ヶ月が過ぎましたが…


驚異的な速さで「爪の役割機能」が再生してきています


やはりお子様は早い!


今後は怪我など気にせずサッカーに専念できるようしっかりサポートさせて頂きます


いつもありがとうございます




Me ka mahalo!
「爪を育てる」ツメのヒト Lino
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